天国にいるあの人にきく

潜在意識行動学アカデミーリレーブログ
担当は、バドミントン大好き公務員のバドさんです。

13回忌は12年目におこないます。
バドさんが書かれていて、気づきました。
干支が1周する節目でもありますね。
そう思いながら、さまざまなことを振り返り、自分の在り方も見つめ直す機会にもなりそうです。

天国にいる人に語りかけながら日々働いているバドさんがとっても素敵です。
大切な人が天国にいる方は、バドさんの仕事マインドも参考にされるといいですよ。
つながりながら天国から力をもらっているように思えます。

3回忌や7回忌、13回忌といった年忌法要でよく使われる3や7という数字は、仏教においては「迷いや偏った考え方から離れ、悟りを開く」という意味だそうです。
自分を縛っている悩みや思い込みを手放して、心が解放されると、ラクになります。
「どうしたらいいだろう」「天国のあの人だったらどうするかな」と考えてみると、解決策が浮かんでくるかもしれません。
年忌法要は、故人を通して自分を見つめ直すきっかけにするといいですね。

しあわせ快眠デザイン
椎葉ゆう子



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