コントロールできないことへの対策

潜在意識行動学アカデミーリレーブログ
担当は、Daikichiさんです。

自分がコントロールできるエリアとそうでないエリアがあります。
コントロールできないエリアについて、Daikichiさんが満員電車のことを書かれています。
確かに、自分ではどうすることもできません。
不快な思いをしないための策が自分を守ることになります。
その対策は自分でコントロールできるエリアです。
Daikichiさんのように電車に乗る時間をずらしたり、自分の捉え方を変えたりすることでコントロールしてみましょう。

自分いがいの人はコントロールできません。
不快な行動をとる人に対して、不快感を持ち続けることは人に左右されている状態であり、とても疲れます。
コントロールできないことにイチイチ反応しないことも大事だと思っています。
出来事だけを捉えるのです。
後ろから1回押された、前に立っている人がつま先を踏んだ、隣の人が○○と言ったなど。
出来事に対する感情が自分を不快にします。
不快な感情には鈍感なくらいがいいのかもしれませんね。

しあわせ快眠デザイン
椎葉ゆう子


睡眠は、活動中の思考と行動が反映されたものです。潜在意識行動学を通して、より良い考え方生き方を学び実践することで、快眠への道が大きく拓けます。思考が行動を生み出します。何をどう思うか考えるかは、睡眠にも本当に大切です。

しあわせ快眠思考

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