神と紙。書くことは神様へのオーダーと同じ。

七夕には願い事を短冊に書く。
神社では願い事を絵馬に書く。
昔から書く習慣があるのは、何故でしょうか?

本日は高橋宏和先生が書いた「強運の方程式」を参照しながら、書くことの大切さについてお話します。

夢や目標はとにかく紙に書こう!なんて、よく聞きませんか?
あとはストレス発散や、頭の中がモヤモヤしたときに、ばーーーっと書くといいよ!みたいな。

あれってどちらも意味は同じで、

「自分を客観視できる」

ことなんですよ。

自分が書いたものを見て、
あーこんなこと思ってたんだなぁって客観できればスッキリしますし、
夢や目標だったら書いたことによって、

「じゃぁ叶えるためには何する?」

って、頭が勝手に(笑)一生懸命考えてくれます。

人と会った時に名前が思い出せなくて、しばらく経ってから何かの拍子に思い出すことないですか?

まさにそれ😂

余談にはなりますが、質問形式で頭の中で自分に問うか、言葉に言うとオススメです。

「〇〇を叶えるにはどうしたらいい?」
と、思っておくor言うだけで、叶える方法、例えば情報だったり機会やら人脈やら、引き寄せてくれるので。

っていうのと同じで、
書くことで

願いを認識して
↓↓↓
じゃぁどうしたら叶うのか?を考えて
↓↓↓
情報を得たり、動いたり

そんなトライアンドエラーを繰り返しながら、人は成長し、夢や目標を叶え、楽しくてやりがいのある人生を送れるわけです。

なので
やりたいこと!書きましょう!

神(紙)にオーダー!!!


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