人から学ぶ
私は小学生をメインに
スポーツ指導のボランティア活動を行なっています。
人に伝えるためには
そのスポーツを好きになる
相手を好きになる
そうして、考えると
沢山のアイデアが浮かびます!
たくさんの情報
自分の経験
専門の人たち
本や雑誌
YouTube
からまず基本的な事を学びます。
それを実際に伝えてやってみます。
チームに合わない場合には、自分の経験として
頭に保存します。
それから、どうしたら
できるようになるか、
とことん考えます。
チームに合うものがあれば、実践し子供たちの
様子や伸び具合を観察します。
ここで、やはり
伝わっている子
伝わっていない子
がでてきます。
この様な時は、
学校や保護者と
コミュニケーションを
とり、子供1人1人の
情報を取り入れ
その子に合った伝え方を
模索して伝えます。
コミュニケーションをする事により家庭環境や学校生活がわかり親や子供の性格や行動その日の気持ちのモチベーションなどが見えてきてきますので、伝え方や接し方も変わってきますので、沢山の相手との接し方も学べます。
先生や保護者との
コミュニケーションで
大切な事は
まず、自分が地域活動の中で、あいさつや感謝の気持ちなどを伝え行動し信頼を
受ける事が大切になってきます。
そうする事で、より沢山の
情報を得ることができます。
後は、試合や練習試合から
足りないものを学びます。
わたしはこの様な事を
実践勉強することによって、スポーツだけでなく、
子育てや社会勉強を
し学ばせてもらってます。