頑張り屋さんの三男坊! ボーっと横になってる姿を 見て、「大丈夫か〜?」 声を掛けると、 静かな声で「大丈夫」 「そっか〜、休む時は休まんばよ」といい その日は、就寝。 私が夜勤で次の朝帰ると 息子が学校を休んでいた。 妻に「どうかした?」 と聞くと 「やる事がいっぱいで 疲れが出たみたいよ」 「そんなに、何が大変なの?」と聞くと 今週土曜日は資格試験 来週は、期末テスト 再来週は弁論 この弁論をまとめるのが 大変らしい その日はゆっくり休んでは いたものの、 夕方に
私は人に良くして 喜ばれたい!が 異常なくらいあり、 この事で家族に 苦労をかけてるとわかって いる。 しかし、誰も批判しない どころか、支えてくれる。 子供たちのスポーツ指導 でも、 この子たちを伸ばす為に 笑顔を見るために それに 人から何か頼まれると、 それをきちんと成功 させる為にと 自腹をきってまでも やってしまう… 金銭だけでなく、 労力も惜しみなく 使う 魚を釣り人にあげるにも、 この人は捌いてあげた方が 喜ぶなぁ この人は、加工(干物や燻製など)し
私は、25年あまり 指導者として、たくさんの子供たちと共に学び楽しんできた。 子供の笑顔を見るのが 大好きで、無我夢中で やってきた。 そして、人の子を 預かっていると言う 責任感で、必死になり 自分の息子の本当に楽しみたい趣味など、わかってやれなかった。 何時も私の趣味に付き合わせてばかりで、 わかった時は一緒に楽しんでやる事はできずにいた。 (私は子供たちとバスケを したり、釣りで楽しむのが趣味 息子はDJやラッパーの音楽で自由に楽しむのが趣味) ところが、最近 私の同級
こんばんは🌇 noteを始めて1か月が 過ぎました。 購読してくれた皆様 フォローしてくださった皆様 コメントをしてくれた方 本当にありがとうございます🙇 今まで、文書を書くのは あまりした事もなく、 したと言えば、 PTA会長挨拶程度😅 色々と文書で読みにくい点や 誤字脱字あり、不愉快に にさせてしまう部分も あると思いますが、 少しずつ進歩していきますので、温かく見守り、購読して 頂ければ幸いです。 特に指導日記②の 最後の方で、言葉が抜けており、読みにくい部分があり 申
こんにちは 私の2番目の息子が 中3の頃に起立調節障害に なり克服した時のお話しです。 起立調節障害は 症状が人それぞれなので、 一つの事例として 参考にしていただけると 嬉しいです。 我が家は皆んな、 寝るのが早く 平日はだいたい22時には 就寝する。 朝は6時には起き 生活の乱れはあまり なかった。 その時期は夏 中学生最後の体育祭の 前の体育の授業中に 倒れたとの連絡が あり、念の為に病院へ 診断は「脱水症状ですね 水分をしっかりとって 休ませて下さい」 と言わ
チームの立ち上げ しかし 何もない 監督もいない 何からしたらいいのか…
次の合併した学校には バスケ部がない! どうしよう〜! フリーの日々…
毎日、悩み 胃潰瘍になりましたが 嫌な気持ちにはならず 学びの日々が続いた! そこで、また新たな 発見! 日々子供たちを観察していると
色々な仕事があるので、 何がいいのか 何が悪いのか 良くわからないが 一つの経験から 学んだ事を伝えたいと 思います。 職場は色んな人が 集まる その分沢山の考えや アイデアがある 逆に言えば沢山の 考え方の違いもある それを生かすも殺すも 皆んな次第 私はそれを生かす為には やはり、人間性と コミュニケーション能力が 大切になってくると思う。
今度は、私が頑張る番だと 決意を新たに学びの日々が 始まった。 そして…
子供たちが練習を頑張らなくなってしまった。 何故か
25年間続いている 小学生を中心とした バスケ指導 指導者と言っても 学校の先生方やスポーツ教室のインストラクターさんみたいに、専門の学校などで 学んだ訳でもなく、 ただ、学生の頃に やってた程度。 独身の頃に 地域の学校の保護者から 「何処のチームとしても 100近い点数を取られ 2点か4点しか取れなくて 見てられんとさ。 教えてくれんね。」 と頼まれた。 しかし その頃の自分は わがままで、世間知らず 1人では何もできない、 甘えん坊で、親から 「将来大丈夫かなぁ」と
私は今の会社には入り20年 初めの頃は楽しく 人が嫌がる仕事でも、率先して 頑張っていた。新会社で 皆んなが一からと言う事もあり 月一回の点検作業の最終日には 打ち上げをやり、本当に楽しい 職場仕事でした。 それから、毎年夏には 我が家の庭で上司と若手で バーベキューをやって、 プライベートも皆んなで、 楽しんでいました。 コロナ前まで。
自分の周りには自分より たくさん地域の為に 頑張っている人がいます。 公務員や議員の人たちも 地域の為に頑張っている が、それはあくまで 給料を頂き仕事として頑張っている人たち 仕事とはいえ、 感謝します。 しかし、自分は 本当に自分の時間や 家庭の時間を削って 無給で頑張っている 人たちを大切にしたいと 思う。 例えば子供たちの指導者や 地域や子供たちの楽しむイベントを企画開催する人 環境を守る為に ゴミ拾いをする人たち 中には、「好きでやってるから いいんじゃない」
私は離島でこの部活の地域移行を考える一般人で、 詳しくはわからないが、 素人ながらに思う事がある。 問題点 常に親の送り迎えが必要となり移動手段が困難 専門の指導者がいなく 本土のチームとの格差が 今以上にひらく 中学生は年頃で 接し方が重要になると 思うが、専門知識がない ただでさえ子供が、少ないのに、子供取り合いになり 結局はクラブが成り立たなくなる 良い点 子供たちが、好きなことを 選べる 先生たちの負担が減る なぜ、地域と共に頑張ろうと ならないの
私は小学生をメインに スポーツ指導のボランティア活動を行なっています。 人に伝えるためには そのスポーツを好きになる 相手を好きになる そうして、考えると 沢山のアイデアが浮かびます! たくさんの情報 自分の経験 専門の人たち 本や雑誌 YouTube からまず基本的な事を学びます。 それを実際に伝えてやってみます。 チームに合わない場合には、自分の経験として 頭に保存します。 それから、どうしたら できるようになるか、 とことん考えます。 チームに合うものがあれ