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色気とスキマ――よいアンサンブルはよい準備から#2
今日はおでんを食べました♪
なかよしです(^^)こんにちは。
前回の記事
『よいアンサンブルはよい準備から#1』は
登場する楽器と役割が大切(・▽・)b
というお話でした。
さて、課題曲の『Just The Two Of Us』で
私が聞き逃していた楽器は・・・
コンガです!(正確にはボンゴ?)
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16分のドラム&ベースと
3連寄りのパー
よいアンサンブルはよい準備から
こんにちは
アイオーミュージック 秘書の
なかよしです(^^)
今日は
アンサンブルの準備は、
登場楽器の「役割」整理から
というおはなしを。
アイオーミュージックには、
『誰もがバンマス セッション会』という定期イベントがあります。
主催者は ターナーさん こと@棚橋俊幸氏 (写真右上)
参加者・演奏者の1人が交代でリーダーとなって、
その日集まったメンバーの演奏を
その場で磨いていく
「自分のどこが商品になる?」 音楽コミュニティ創造塾 #2
こんにちは
アイオーミュージック 秘書の
中井よしみです。
前回の記事に続いて、
「音楽コミュニティ創造塾」のことを少し!
○個別ワークがあるョ
創造塾では
まず入り口のワークとして、
自分のイヤだったことも
自分が感動したことも
一度しっかり見つめなおそうぜ!
という棚卸しをします。
創造塾のメンバーが
『自分の強み』を中心に
コミュニティを設計しやすくするためです。
ただのスキ
音楽コミュニティ創造塾 #1
こんにちは(^^)
アイオーミュージック株式会社・秘書の
中井よしみと申します。
今回は、近況として
会社のことを少し。
アイオー社での取り組みの一つに、
「音楽コミュニティ創造塾」というものがあります。
ざっくり言うと、
日本各地の音楽人の人生を
さらにおもしろたのしくするぜ!なコミュニティ活動です (^^)v
メンバーの肩書きは多種多様で
サラリーマン、作曲講師、プロベーシスト、こ
手づくりで分かち合う音楽、いいね!
イベントに参加してくれた皆さまに感謝。
#アイオーミュージック #石田ごうきプレゼンツ #セッション会
「かっこいい」の哲学:寺田ユースケさん
誰かのために
「失敗」も伝えられる人が、
かっこいい。
寺田ユースケさんの自伝
「車イスホスト」
タイトルは「車イス」とあるけれど 、
障がい者の区別を忘れて
ユースケさんの「人生」に触れる感じ。
等身大の
恥ずかしかったこと、
悩んできたこと・・・。
「自分はこう生きたい!」
その想いから逃げなかったから、
今のユースケさんがある。
励まされます。
ビビっとワードは…
↓ ↓ ↓
『アウトプット大全』で現実を変える
最近、元気の出た本!
『アウトプット大全』(`・ω・´)!
「伝える」ことに
勇気が湧いてくる1冊です。
ビビっとワードは…
↓ ↓ ↓
「現実世界」は、
アウトプットでしか変わらない。
ギクーーーーーーッ(; ・`д・´)
確かにわたし、
「読んだり」「聴いたり」すること
インプットすることにばかり
気をとられていたョ…(; ・`д・´)
でも、
これまでの私の人生で
『叶った
まずは○○をとらえよう
【あの頃の私へシリーズ】
音楽が上手になるのに、
まず大切なこと。
どんなことがあるでしょう?
(*^▽^*)
『難しいところで、
止まらない』?
『感動してもらえるように、
一生懸命やる』?
それも必要なことだね。
・・・で、さらに!
その前に大切なのが、
その曲の
「全部の流れ」を知ることっ!!
「弾けるようになりたいその曲」のこと、
いま、10秒で説明できるかな?
例えば・
一緒にいて居心地がいい人
『この人といるの、
なんだか居心地がいいよなあ~』という人
あなたの周りにもいませんか?
私は彼らのことを
『ここちよぴーぽー』と呼んでいるのですが、
(いま名付けました。笑)
その人たちには共通点があるんです・・・。
それは、
「まず」"自分自身"のために、
居心地の良い時間をつくっている!ところ。
・・・わたしはこれがずっと苦手でした。
だから、
周りの家族
【気づき】引き寄せの法則
今週から、
エスター&ジェリー・ヒックスの『引き寄せの法則』を読んでいます。
「こんな捉え方で生きていたら、
間違いなく出会いの質は変わるよね~!」
そんな風に、感じました。
元気になる感じ☆^-^♪
どんな感情を
「望んでいるか・いないか」ではなく、
どんな感情に
「関心を向けているか・いないか」が大事。
「悲しい想いはイヤだー」というように、
『望んではいない』ことでも、その時点で
『