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motoraji
「良い」と言ってもらえる不思議
こんにちわ!
流しの四元です。
昨日はいつもの新宿名店横丁で流しでした!
連休最終日ということで(すっかり忘れてました・・・)、
落ち着いた雰囲気の横丁でしたが、
思いのほか沢山のリクエストをもらえて楽しい夜になりました!
今夜は新宿!
— 流しの四元(よつもと) (@yotsumotosanja) September 16, 2019
3月9日と楓で涙ほろりのお姉さん。2回目ましてのお兄さんとお誕生日のお姉さん。TSUNAMIを一緒に熱唱してくれたおっちゃん。お店に入るたんびにリクエストしてくれたサラリーメンズ!
楽しい夜だったー!! pic.twitter.com/MrdO2jwdNX
(note本読んで色んな使い方したいので、今日は、昨日のツイートを貼り付ける方式で。笑)
↑のように、涙ほろりのお姉さんもいて、
先週に続き、涙を見ました。
他のお客さんにも喜んでもらえて、とっても嬉しいのですが、
ふと
「どうしてみんな喜んでくれるのだろう。どうして良いと言ってくれるんだろう」
と自分で思ってしまう時があります。
もちろん、喜んでもらうために、
曲を覚えたり歌を練習したり、一発目からいい声が出るように”声出し”を必ずしたりとかはしているし、自分の歌どや!と思ったりはしますが、それでも、
人が「良い」と思うのはなぜなんだろう
と実は僕には答えがわかっていません。
歌っている人に限らず、みなさんは「こうすれば良いと思ってもらえるだろう!」ということをわかって提供しているのかな??
なんてことをふと考えたりしてます。
という日記でした(笑)
ではまた横丁で会いましょう!
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![四元壯(ミュージシャン)](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/4238776/profile_2095ec3aed9da43e243921970270351b.jpg?width=600&crop=1:1,smart)