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美味しいものを食べて生きたい〜2023夏

今回の北海道では、兄の新居(コロナ飛来の年に建った)を訪問するのが目的だったのですが、すっかり道産子の兄から美味しいものも案内してもらいました。

そのうちのひとつが、余市のウニ丼です。

わたしは海鮮に目がないので、北海道ではもちろんこうしたものを食そうと思っていたのですが、地元でも評判の行列店とのことで、期待が高まります。

案の定、週末のお昼前でかなりの行列。1階は市場になっていて新鮮なお魚や青果が並び活気にあふれているので、気分も上がります。

メニューはたくさんあるのですが、わたしはウニ丼と決めていたので、迷うことなく。お値段は時価でこんな感じ。

小樽産の白折の方を注文。違いがわかるほど食べ慣れていないので。

これだけたっぷり載っていたら、どちらもお安いと感じてしまうでしょう。
お味はもちろん期待通り、ぜいたくなとろけるウニ丼を堪能いたしました。

娘は美味しいウニを食べたことがないからか、無難なところでカニ丼に。これも東京じゃ食べれないタイプの逸品で、大満足だったようです。

美味しかったな〜というだけのメモ書きnoteで恐縮ですが、旅の醍醐味は食である、とあらためて思った次第でした。

札幌からそう遠くない余市の海鮮工房、おすすめです。


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長谷部 美子|行政書士オフィス ハナウタ
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