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noterさんこそ!墓デミー賞に応募してみませんか?

「墓デミー賞」ってご存知ですか?
お墓参りやお墓にまつわるエッセイを写真とともに応募して、お墓や供養に向き合う気持ちを讃えよう、という年1イベントです。

今年も募集開始しておりまして、応募締切は10月10日となっております。

墓デミー賞HPより

なぜわたしが告知をしているか、って?

実は第2回のときに見つけて、応募したけど敢えなく敗退してますが…。
(ちょっとアレンジしたのがこちら↓)

でもそのときから、ずっと追っかけているんです。

墓デミー賞は、石材業界の方が主催しているのに、誰でも参加して良いという開かれた会なので、わたくし当時受賞もしてないのにその第2回授賞式を見に行ったのでした。3年前…です。

第2回はたしか新橋で近かったのもあって覗いてみました。関係者じゃない人は私くらい(笑

翌年の第3回は鎌倉で。まあ、秋の観光がてら、ちょうどよかったし、顔見知りにもなって行きやすかったのですね。

鎌倉回は詳しく書いていたのでぜひ見てほしい!写真も豊富。

そして昨年の第4回は、愛知県岡崎市での授賞式でした。
だんだん東京から離れていってる…なぜに?

聞けば、NHKの大河ドラマを追っかけているんだとか。

2022年『鎌倉殿の13人』→ 大階段の歴史上の舞台、鶴岡八幡宮にて。

2023年『どうする家康』→ 家康公生誕の城、岡崎城にて。

たしかに!主催者さんがお茶目なのか、マジなのかと期待半分でいたところ、やっぱり今年は京都になってる〜
どうする?わたし。

そこで!
もし京都に行くならば、例年以上に盛り上がってほしい気持ちなのです。
毎年しっとりと(地味に)開催されるのが良いところでもあるイベントなのですが、やっぱり・・・応募数が少ない!そもそも知られていないのが歯がゆいんです!!

noteには優秀なライターさん(noterさんであってる?)も多いし、お墓やお墓参りのことを書いている人が多いのも、わたしは知っていますよ。

noteのハッシュタグ企画に入れてもらえないでしょうかね。
#お墓参りの思い出
#お墓に思うこと
なんて。

第4回の授賞作品の写真
岡崎城と家康公

過去写真を探してたら時間切れになってしまいました。

昨年の岡崎城ひとり日帰り旅は楽し過ぎましたんで、今年は京都に行っちゃうのか?

それは、墓デミー賞の盛り上がりにかかっております。

あなたがお墓になにかしら縁がある方ならば、ぜひ応募してみてください。賞金5万円も、狙い目ですよ。



最期まで読んでいただけただけでも嬉しいです。スキをいただいたり、サポートいただけたら、すこしでもお役に立てたり、いいこと書けたんだな、と思って、もっと書くモチベーションにつながります。 いつかお仕事であなた様や社会にご恩返しできるように、日々精進いたします。