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仕事って実はなんでもいい


おはようございます。

よつばです。



仕事で悩む人ほど

「こうあってほしい」という強い願望があります。



「仕事は楽しくあってほしい」

「人間関係は穏やかであってほしい」

「ラクにできるものであってほしい」


そんな思いと反対のことが起きたときに悩みとなってしまうんです。



仕事はあくまで人生の一部に過ぎません。

仕事には期待し過ぎない。

「たかが仕事です」

願望は手放してお金をもらうための手段だと割り切れると仕事の悩みも軽くなっていきます。


仕事にこだわらない


仕事はあくまで人生の一部分に過ぎないと割り切るとこんなメリットがあります。

・冷静に考えられる
・人間関係に振り回されなくなる
・仕事以外の時間が充実する


冷静に考えられる


「たかが仕事」と考えられると

仕事でうまくいってもいかなくても一致一憂しなくなります。

すると問題が起きても冷静に対処できるようになるんです。

いい意味で仕事との距離感ができるんですね。


冷静であれば心に余裕を感じながら仕事を進めることができます。



人間関係に振り回されなくなる

職場の人間関係も「世界中にいる人のほんの一部」ということが分かると、

評価に振りまされなくなります。


そんな人たちにどんな評価をされても大したことではないんです。


評価に振り回されなくなると「今できること」に目を向けられるので仕事に

集中できるようになります。


仕事に集中できれば結果的に職場の人たちにも評価にもされていくんです。



仕事以外の時間が充実する



仕事に期待をしなくなると仕事以外の時間にも目が向くようになります。

家族や友人、趣味やプライベートの時間が充実するようになるんです。

仕事以外の時間が充実していると「人生は仕事のためにあるのではない」ということが実感できます。

人生を充実させる手段は仕事以外にもたくさんあるんです。


おわりに



仕事に期待すればするほど

思い通りにいかないときに落ち込んでしまいます。


仕事で悩んでしまう人は

「仕事は人生のほんの一部に過ぎない」

「あくまでお金をもらうための手段」

「たかが仕事なんだ」

ということを思い出してください。


仕事に期待し過ぎず、できることを淡々とやっていきましょう。


それでは今日もいい日を^^

いつも読んでくれてありがとうございます。

ブログ更新318日目。



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