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気分が落ち込んでるときほど人の能力は高まる


おはようございます。

よつばです。



「今日は気分が落ち込んでいる」

「やる気がでない」

「へこんでいる」



そんなとき

人のある”能力”が高まっている状態なんです。


それが観察する力です。


人は落ち込んでいるときほど

細かく観察する力が高まります。



今回は

「人は気分が落ち込んでいるときほど能力が高まる」

というテーマで書いていきます


どうぞ参考にしてくださいね



落ち込んでいるとき


人は落ち込んでいるとき

「観察する能力」が高まります


落ち込んでいるときほど

人のささいな一言だったり

ちょっとした態度にも反応しやすくなります


そんな経験はありませんか?



実はこれは

観察能力が高まっている

ということなんです。



細部まで細かく観察できるようになり

分析する能力が高まっている状態なんですね。



落ち込むのが楽しくなる


落ち込んだときこそ

観察能力を活かしていきましょう。

細かく観察すること

データの分析

細やかな作業や注意が必要なこと

この作業を進めやすくなります。


活かせる能力が分かると

作業が進むので

落ち込むのが楽しくなってきます。



ポジティブなとき



気持ちが前向きなときは視野が広がります。


広い視点で物事を捉えて

考えられるようになります


気持ちが前向きなときほど

先を見通して

予定を立てたり

これから先のビジョンを考えてみましょう。


考えごとは

気持ちが前向きなときのほうが

想像力が働き

クリエイティブに考えられます。



おわりに


気分がおちこんでいるときほど

1つ1つを細かく分析して観察する作業


前向きなときほど

これからのことを考えたり

想像力を膨らませて計画を立てる。


計画を立てるのは前向きなとき

落ち込んでいるときは細かく作り上げるとき


そのときの気分に合わせて

ナイフとフォークのように

自分の能力を使いこなしていきましょう。



それでは今日も良い一日を^^

いつも最後まで読んでくれてありがとう。


















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