切った木は火やカトラリーになる

今日は畑を開墾するために木をひたすら切った。

ここに果樹やらハーブ系を植える予定だ。

カキなどは実がなるのは5〜8年

と言われている。


その時、僕がここにいるか

どこでなにをしているかは分からない。

そして、実が無事になるのかもわからない。

(害獣や嵐などで)

だけど僕は植えた。

今回は柿の木を植えた。

もし、無事に実がなったら

柿酢や干し柿など作りたい。

作りまくりたい。


畑を開くために

切った雑木は

薪ストーブや薪風呂、焚き火の燃料となる。

春に切るのではなく

冬に切るべきだったなと勉強になった。

(木が活動しているので水をたくさん蓄えている)

次からは冬に薪割りだったり

木を切る事をしようと思う。

身体も暖まるし、いい運動にもなるだろう。

自然に則った暮らしをこれからもしていきたい。


そして切った木の一部はカトラリーなどにもできたらなと思っている。

それが売れたらなお最高だ。

そんな暮らしをしてみたいと思う。

火と木がある暮らし。

火と、木。

屋号にいいかもな😎

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