何ができるのか、何をしたいのか。
在外教育施設派遣派遣選考の文部科学省選考が終わりました。あと4月までにすべきことは現任校での業務をしっかりとやり遂げ、同時に、4月から担当する子どもたちに全力を注ぐべく伎倆を少しでもあげていくことだ。
面接のときに
「派遣に向けて不安はないか?」
ときかれた。正直ほぼない。人生なんとかなるし、せっかく置かれた舞台。不安よりもワクワクする感じしかない。
在外は各都道府県の代表が派遣されてくる。今よりももっともっと切磋琢磨できるはず。それだけでもワクワクする。この期待だけは奪わないでほしい。うちも含めてだけど47都道府県が卓越した指導力を持った教員をたくさん推薦してくれていると信じよう。
現地で僕は何ができるのか。選考期間中色々考えてたけど結果は現地で不足しているものを補うことにした。「これができます」というより、「なんでもさせていただきます」というスタンスで出国しようと思う。
はやく4月にならないかなあ
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