あなたはわたしの計画に加担することになります【21年1月3、4週】
こんにちは、あめもとです。
このnoteは、ある男の習慣づくりと内なる情熱を探す内省の記録です。
せっかくものごとを継続するならば、「やりたいこと」にフォーカスした方が幸福ではないでしょうか。
もしあなたがやりたいことをできるだけ実現したいならば、この実践記録から何かをヒントに持ち帰ることができるでしょう。なぜなら人は、他人の経験をまるで自分のことのように置き換えて受け取ることができるからです。
今週のプラン
あなたはわたしの計画に加担することになります。
このコーナーには、あめもとの情熱から厳選してリストアップしたタスクを並べています。「やりたいこと」にフォーカスされているので、基本的には頼まれなくてもやってしまうことなのです。
しかし不思議なことに、人はしばしば何らかの理由でそれらを実行することができないことがあります。だからこそこうして書き出すことで、実行できる確率を上げておくのです。
(そう、確率を上げることがだいじなのです。自分の生活は自分の意思だけでコントロールすることは不可能なのですから)
【律】evernoteをNotionに移行
用途ごとに分散しているアプリを統合して、活動の拠点を作りたい
ウィンドウの移動を減らして脱線する可能性を減らす
構想している"thinking processor"の実験
【遊】描きたい景色を実際に描いてみる
実際描かないとやりたいことは見えない
自由にやってみる
改善すべきところを自覚する
【遊】最高のシーンに登場するこどもの絵を描く
風景だけではなく人物も入れたいと思っている
自分の子どもなら描きたいし写真も豊富
これまで培ってきた技術で実行可能
体重観測
開始前 68.0kg
先週末 63.3kg
月 63.0kg
火 63.3kg
水 -
木 63.3kg
金 63.8kg
土 63.1kg
日 -
気づき
月~火
こどもたち(2歳10ヶ月&1歳10ヶ月)と話が通じるようになってきて、余裕がでてきた。ほんとの意味で「楽しめる」ようになってきました。
水~金
もしあなたが続けている習慣に意味を感じなくなってきたら、いよいよ自分のものになる一歩手前かもしれません。あなたに私が感じていることをお伝えしたいのです。今まで関心があったものから別のものに移ろうとき、バスケットボールのピボットのように、軸足だけ残して様子を見ることはできないでしょうか。そして少しだけでも、新しい関心事にこれまで積み上げてきたものを携えていけないものでしょうか。これを試してみると、たとえ気移りしても本当に必要なものだけが残っていく気がする、階段をのぼっていくことができるような気がすると、そうお伝えしたいのです。