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#356 デジタルバッジでトイレトレーニング大成功!〜息子のオムツ外れ奮闘記〜

今日は我が家の大事件「息子のオムツ外れ大作戦」についてお話しします。デジタルバッジが思わぬ救世主になりました!

最近のオムツって、すごいんですよね。あまりにも快適なのか、息子はオムツでうんちするのが大のお気に入り。まるで「オムツ愛好家」の誕生です。「もしかして、オムツの中で小さな極楽浄土でも作っているのかな?」と思うほど、トイレに行く気配すらありませんでした。

ある日、外出先で息子が「お腹痛い!」と言い出しました。慌ててトイレに駆け込むと...なんと!トイレでうんちができたんです!これはチャンス到来と思い、あの手この手で誘導作戦を展開。「トイレに行くと、オムツよりもスッキリするよ〜」「トイレでうんちしたらお尻かゆくならないよ〜」など、ありとあらゆる誘惑を試みましたが...

息子の答えは常に「イヤだ!」。オムツへの愛は深く、トイレは遠い存在でした。夫婦で真剣に話し合った結果、「本人がやる気にならないと無理だね」という結論に。私たちの敗北宣言でした。

そんなとき、ChatGPTのオリジナルGPTs「デジタルバッGPT」で、オリジナルのデジタルバッジを作ってみました。「そうだ!息子が好きなデザインでバッジを作ろう!」早速、サンプルのうんちバッジを息子に見せると...「欲しい!」その瞬間、奇跡が起きました。息子がトイレでうんちをしたのです!

↑ChatGPT Plus会員のみ使えます

それからというもの、トイレでうんちをするたびに、息子の希望するデザインのデジタルバッジをその場で生成。Appleの家族共有アルバムにアップロードしました。あっという間に32個のバッジをコレクション。つまり32回もトイレでうんちができたことになります。今では、バッジがなくてもトイレでできるようになりました。感動です!この32個のバッジは絶対に忘れません!

まさか、デジタルバッジがオムツ外れの救世主になるとは...。テクノロジーって、本当に素晴らしいですね。

さあ、皆さんも困ったときは意外なところに解決策があるかもしれません。デジタルバッジ、ありがとう!

🏅 我が家のうんちデジタルバッジ

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