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Press Walker主催 勉強会

ミライユで広報をしている ようちゃんです。本日はPress Walkerさん主催の勉強会に参加をしました。

講師
株式会社KADOKAWA 
事業開発部(プレスウォーカー編集部)
池田尚浩 様

まず参加した目的ですが、ミライユでは今年メディアに向けたPRを積極的に進めていきます。そのためには新しい情報を知ることが大切です。自分自身の情報のアップデートをするために今回は参加をしました。

ミライユとはどんな会社?とあると思うので簡単に紹介をさせてください。

ミライユについて

株式会社ミライユ
東京都千代田区に本社を置き今年11期目、100名ほどのメンバーが在籍しています。

代表取締役は岡田侑也
主なサービス内容は4つあります。

  1. ドライバーズワーク【タクシー】

  2. ドライバーズワーク【ロジスティクス】

  3. セキリュティーワーク

  4. タネックス

ドライバーズワーク【タクシー】はタクシードライバーに特化した転職支援サービス。

ドライバーズワーク【ロジスティクス】はトラックドライバー・軽貨物ドライバーに特化をした転職支援サービス

セキュリティーワークは警備スタッフに特化した転職サービス

タネックスは20代・30代をはじめ、未経験の若手人材、第二新卒の転職支援サービス

さらに最近では地方創生の一環として、熊本を舞台にサービス展開を始めています。

今年は2024年問題が世の中で賑わっています。
だからこそタクシー、物流のジャンルにおいてメディアアプローチを展開しミライユがあることでどんなことができるのか、なにを補えるのかを世の中にもっと発信していきたいと思っています。

タクシー業界、物流業界のネタを探しているメディアの方はぜひご連絡お待ちしております。

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2024問題とは
働き方改革法案によりドライバーの労働時間に上限が課されることで生じる問題の総称のことです。具体的には、ドライバーの時間外労働時間が年間960時間に制限されることで、一人当たりの走行距離が短くなり、長距離でモノが運べなくなると懸念されています。さらに、物流・運送業界の売上減少、トラックドライバーの収入の減少なども考えられると言われています。

働き方改革関連法に伴い労働基準法が改正され、一般的に時間外労働は、原則月45時間、年間360時間と規定されました。既に大企業では2019年4月、中小企業では2020年4月から施行されています。しかし物流・運送業界は、事業や業務の特性上別の扱いとなり、年間960時間の上限制限が適用されます。さらにこの規定は、2024年3月末まで猶予となっており、4月から実際に適用されるようになっている。
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話は脱線してしまいましたが、今回学んだことをまとめさせていただきます。

学んだこと

事前に意識すべきこととして
・メールを開いてもらう
・どの媒体に掲載されたいかを明確にする
 →ターゲットとする媒体の特性や特徴を研究する

タイトルに全集中
リードは最も伝えたいことを明確に
ストーリー(背景)を記載
具体的な数字とその根拠を明示

その中でも特に勉強になったことは記事化までの4ステップです

  1. PVを獲得できるバリュー(引き)はあるか

  2. 開始日時までに作業ができるか?

  3. 文字以外の素材がどれだけあるか?

  4. 記事を立体化させる追加要素があるか?

以上の4ステップが特に学びになりました。

学んで終わりではなくまずは実践あるのみ!それぞれのサービスでまずはメディア向けの資料を作成し2月中に届けにいきます。

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