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フリーアドレスについて
オフィスがフリーアドレスです。
要は、どのデスクに座ってもいいよってことなんですけど、
結局いつも同じデスクに座ってしまいます。
個人的には理由が二つあると思っています。
一つは、席数が少ないことです。
人数に対して、大量のデスクが存在していれば、
「今日はどこでやろうか?」と考えられるわけですが、
人数とデスクの数が同じくらいであった場合、
「誰かに取られるかもしれない!」と椅子取りゲー
選択肢広がる〜三十路〜
意識的に新しいことを始めるようにしてから、
やりたい事が増えました。
保険に加入することで、お金に興味をもったり。
友人のジムに通っていたら、プロモーションも兼ねてYouTube始めたいと誘われたり。
高校の友達とバンドやろうか、なんて話したり。
noteを書くようになって、次のネタをふとした時に考えたり。笑
三十路になって、やりたい事が増えるなんて思ってもみませんでした。
年齢とともに色々な
著作権の魅力について
一応、音楽著作権に関する仕事をしてます。
本当の専門の人には遠く及びませんが、それなりには知っています。
なんで著作権なの?と聞かれることも多いので、
私が思う著作権の魅力について書きます。
私は著作権以外の法律にあまり興味がありません。
なんか冷たい感じがするからです。
まあ、紛争を解決するためのルールですから当然です。
なんか法律って冷たいなー、と思っていたとき、著作権法に出会いました
勉強しないとダメかも
先日、保険に入りました。
ほとんどの場合払った金額のが多いし、保険なんて入らなくてもいいかな、
なんて思ってました。
入ろうと思った理由は子供が産まれるから。
自分が死んだら子供は飯食えないな、と感じたからです。
そこで、保険関連に勤めている友人に連絡をして、
代理店の方を紹介してもらいました。
いろいろな保険がありすぎてよくわからない、と
正直に話をしたところ、代理店の方は丁寧に説明して
伝えるって難しいよね
本当、難しい。
相手がどこまで知っていて、どこから知らないのかわからないから。
知っていることを説明するのは失礼だし、時間の無駄。でも知らなかったら、その後の説明が伝わらない。
早く答え教えてって人もいるし、逆に理由や背景を知りたい人もいるし。
相手が年上だったり、自分の社歴が浅かったりすると、なおさら難しい。
結局、相手がどんな人でどんな仕事をしているかを把握しないと、その人にとっての最適