不治の病から治る病へ
猫伝染性腹膜炎の治療は姫路動物病院へ
生後約4ヶ月の猫ちゃんを我が家で新しく迎えました。
それから2週間も経過しない内に様子がおかしくなり、最寄りの病院で診てもらうと猫伝染性腹膜炎と診断。
胸水が貯留しているため呼吸が困難で、いつ亡くなってもおかしくないと宣告され、その状況に愕然となりました。
何度か胸に貯まった水を抜いてもらいましたが、数日経つと再び胸水が貯まって、たちまち元気が失くなってきます。
猫伝染性腹膜炎。
通称FIP。
猫の病気では不治の病と呼ばれているそうです