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【30代雑多日記11/11】不安感・恐怖感…解決策なし?生存不可?
こんにちは よっしーです。
こちらのnoteでは、普段感じている雑多な悩みや日記を思いつくままに吐き出す目的で日記を書いていきたいと思います。
最近、下記のようなブログもはじめました
今回は、なるべく自分を第3者視点で見れるように、「もうひとりの僕」を設定して対話形式の日記にしてみます。
もう一人の僕「最近、特に不安感がひどいんやって?」
僕「いやほんと、このまま餓死するんやろうなーって一日中ベッドで怯えて過ごすことに耐えるみたいな毎日やわ…」
もう一人の僕「どういうこと?」
僕「3年前ほど前から会社もやめて個人でやっていこうとして、今年の6月に急激にメンタル落ちて、不安感がずっと続くようになってしまって何もできなくなってしまったわけやけど、(特に頭使うこと)
薬のおかげで何とか日常生活はできるようになったけど、貯金が減ってく恐怖がまずは目先の不安ということで何かはせんとあかんと思ってまずはバイトをします」
もう一人の僕「うん」
僕「けど、不安で頭回ってないからなのかもともと苦手なのか、1週間でクビになりましたと」
もう一人の僕「うん?」
僕「で、僕の社会復帰を心配してくれる人がいて、こういう条件で居住地も変えて働かないかという誘いを受けるんやけど、まごまごしてるうちに、アパートまで来られて、乗るのか乗らんのかはっきりせえみたいな空気になって、その場はそれに負けて『やります』と言ったわけやね」
もう一人の僕「ほう」
僕「でも翌日、恐怖と不安でソッコーで陳謝しながらキャンセルできないか震えながら電話して、その後も何度かやりとりあったものの最終的に、もう引導を渡してやれ、と言われて完全にこの話はなくなりました」
もう一人の僕「ああなるほど、今の無職状態が不安感の原因と思われるからこそ、動こうとしたけど、逆にその不安感で結局踏み出せなかったわけね
そして、ここで決断できない自分の自信をより失ったと」
僕「そう。ほかにもバイト応募しようとしても、応募の直前までいくも、そこで恐怖と不安に負けてどうしても手が止まってしまう。
就活もしてるけど、今のところ内定は出てない、というかフルタイムで働ける自信が皆無なので、全然まじめにやってなくて、内定でなくてよかった、って感じの就活になってしまってる。
もう、何の意思もなく転職エージェントの人の言ってることに「…ああ…はい、はい」みたいな感じで進めているという…
大学の専攻や新卒の会社の経験を生かした就職(設計開発職)をしたいなら、今ブランクが3年以上なので、ちゃんとしたメーカーへの再就職はほぼ無理らしい。なのでよくある技術者派遣の会社に絞られるわけやけど、もし仮に内定出ても…たぶんまた恐怖と不安で辞退するんじゃないかと…技術系の会社員になるということはそれなりにスキルアップもしていかなあかんのは当然なので、続けていけるか不安」
もう一人の僕「なるほど、これもまた決断できない自分に自信を失う一つになってると」
僕「そうやな。もし今回内定を辞退したらさらにブランクが空くので、おそらく二度と安定した収入でキャリアも積める設計職の仕事はできないと思った方がいいんだろうな、と思われる。
残るのは介護やら、肉体労働系のバイトくらいしかなくて、過酷な将来になるんやろうなと、もう震えが止まらんで」
もう一人の僕「不安だからこそ逃げるけど、逃げるほど過酷になってくのではないかという地獄やな・・・」
僕「さらに、もうひとつ別のところから、また居住地を変えてこういう条件で働かないかという誘いも受けてて、もう何の意思もないのでこれも「ああ…はい…はい」みたいな感じで、またその人の勢いに乗せられて従おうとしたけど、また翌日ソッコーで陳謝しながらキャンセルみたいなことをしてしまって、一応2週間だけお試しで行くことにだけはなったけど…これも直前になったら恐怖と不安でやめさせてほしい、と言い出すんじゃないかと」
もう一人の僕「おんなじことしてるやんw」
僕「そしてまた、直近でもイラスト関係の依頼を応じようとしたんやけど、また恐怖と不安でソッコーで陳謝しながらキャンセルをお願いするという…」
もう一人の僕「いやいや自信失うことしかしてないやんww
今の状態で何かしようとしても無駄なんじゃない?と言いたいところやけど、でも無責任に、今のままゆっくりしていいんだよとも言えないしなあ」
僕「そうやんな。年齢もあるので後戻りできない決断がどっと来て途方に暮れてる…
でもこれも全て自分で個人でやっていこうと決めた尻ぬぐいであって、それを誰かを頼りまくろうとしてる情けないざまですわ
この前、何もできないとたまりかねてもう、生活保護の申請に市役所行ったんやって。するとまずはその前段階ということで貸付金をいただいたり、また、なんかいろいろ相談を無料でやってくれたりして、働き始めたけど続けられなくてここへ来る人はけっこういますよ、と言われたりして、最近の癒しの場が市役所ですw」
もう一人の僕「うんうん!市役所スバラシイ!w」
僕「そうは言っても、家に帰ると一人でまたベッドで、このまま大事なことも何もできないまま死ぬんだろうなと怯える時間になってしまう
現実問題、何かは決めないとほんとに餓死するかも」
もう一人の僕「結局、何の救いもないオチやったな…
ごめんな、何も力になれない」
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