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【とある30代の日記1/29】ひたすら引きこもる期間を1年間くらいほしいんだけれど実現できるかも
こんにちは よっしーです。
こちらのnoteでは、普段感じている雑多な悩みや日記を思いつくままに吐き出す目的で日記を書いていきたいと思います。
最近、下記のようなブログもはじめました
しかし最近は更新が止まっていますが…
みなさんは、ひたすら何もせず、外界との接触も最小限にして、先の事も考える必要のない状態にして、しばらく過ごしたいと思ったりしないでしょうか?
外界との接触を最小限に、というのは例えば仕事相手やその他の相手と連絡をとり合って期日を決めてやりとりしたり、書類を取り交わしたりなどなど、相手の都合を気遣わねばならない事を最小限に、という感じのことです。
「FIREして働く必要のなくなった人も結局、仕事を始めたくなる」みたいな感じと逆で、本当に、頼むからしばらく引きこもらせてほしい、という気持ちです。
しかもこの間は、世にあふれる意識高い系の文言や、正論などもあまり見聞きせずに済むようにしたい、
現在、そういったことを実現したいと考えています!
つい最近、役所のカウンセラーさんに僕を分析してもらった結果を見ても、いよいよこの実現は必要だなと思いました。
書面でもらったので一部紹介します!
もしかするとこれを読んで「これ私の事だ…」と共感して少しでも救われた感覚になる方もいるかもしれませんので自分と照らし合わせてみてください。
物事について「何が正しいか」を合理的に判断されますが、その判断基準はご自身の考えや思いよりも周囲の期待や評価になっているのではないでしょうか。義務感・責任感の強さから、判断されたことを「しなければならない」という思いが生じ、遂行しようとされてきたと思います。しかし、よっしーさんの中にはご自身の感情が確かに存在するため、周囲の期待や評価とご自身の思いの間にギャップが生じやすいと思われます。そのようなギャップが生じた際によっしーさんは最終的に周囲の期待や評価を優先し、ご自身の思いや感情を抑制されてきたと思われ、それが精神的な負担になっていると考えられます。
また、そのような負担や葛藤を生じていても周囲に相談することができず、精神的な葛藤や負担が解決されないという怒りや不満の矛先が自分に向き、精神的な落ち込みを生じさせていると思われます。
上記のような精神的な葛藤や負担を今までは「絵を描く」ことで昇華されていたのだと思います。しかし、精神的な落ち込みがあまりにも大きいため絵を描く気力も失われていったのではないでしょうか。
今はまず精神的な落ち込みを回復させることが最優先されますので、うつの治療に専念しましょう。
このようなカウンセラーさんへの相談も役所なら無料です。
どうやってできるかについてですが、僕の場合は「仕事をして生きていける気がしません…もう限界です、助けてください」といった気持ちで思い切って生活保護を申請する課の窓口を訪ねてみたところから始まりました。
参考になれば幸いです。
このような相談できるところは継続的に持っておくとよいようです。
実はこの「ひたすら何もせず引きこもる作戦」は2020年中頃くらいから実現しようと努力してきたのですが、全て予想外の問題で失敗に終わっています。
しかし、なぜ失敗に終わったかもストックできてきて前に進んでる感じがするので今度こそ実現できるのではと思っています。
各失敗によって人生を考えさせられるような根深い問題を意識できたので、失敗できてよかったなと思います。
もし何事もなかったら、なんというかつまらない人間になっていたように思います。
またの機会に、どんな失敗があったかも日記に残しておきたいと思います。
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