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【障害者雇用】スーパーに就職して1ヶ月勤務した感想。

よっしーと申します。

タイミーをやっていたことが縁へと繋がり、スーパーに障害者雇用で就職いたしました。

お店では、主に品出しをやっています。

1ヶ月勤務した感想をまとめます。

・面接でどうしても緊張してしまう自分には、「職場実習」で作業の様子を見てもらい、面接に進むという形式の方が合っていた

・品出しには、黙々と商品を陳列する「作業」と、お客さんに商品の場所を聞かれたりして対応する「お客様対応」などの要素がある

・レジスタッフみたいに接客メインの仕事ではないので、接客に苦手意識のある自分でもなんとか務まっている?

・紙パックの飲み物からペットボトル、酒、レトルト食品、乾物、調味料など、多種多様な食品を品出しする。
だいたいの場所を覚えるのに半年かかると言われている…笑

・たまに、職場で、新商品とかのパンや飲み物をいただくことがある。

・お客さんに商品の場所を聞かれてわからなかったら、先輩を頼っている。
ありがたい

・スーパーは小売業。前職の清掃業と違い、日々の売上の動向が注目されるが、私としてはそんなことより日々の仕事に対応を追われている

・お盆の期間がしんどかった!人員が少なくなるのに、お客さんは多い状態だからだ

・前職では外の清掃を担当して、炎天下でも空調服を着て仕事する状況だったけれど、スーパーは冷房が効いてて涼しい
ただ、飲み物を大量に品出ししてると、汗が流れてくる

・食堂では、惣菜や青果など、いろんな部門の人が交わっている
まだ別の部門の人と話したことはないけども

・スーパーはいろんな食べ物とかお菓子が売っているから、子どものお客さんが来てると皆楽しそう。走り回っている

・障害者雇用で就職したはいいけれど、まだ、なかなかペースが掴めていない状態
急に休んでも寛容に対応していただいてるので、そういうのはありがたい

・今度、店長さんと支援員の方と三者面談をさせていただく予定になっている

・タイミーは単発バイトでありながら、「お試し」で働ける体験の場でもある気がする
たまたまスーパーで単発バイトしていたことが職探しに影響した

・障害のある人の孤独な戦いは無理ゲー。
就労移行支援や障害者就業・生活支援センター(なかぽつ)などの支援機関に繋がっていると、それを回避できる


いかがだったでしょうか?

今回はスーパーに就職した体験談をまとめてみました。
また、折を見て振り返ってみようと思います。

お読みいただきありがとうございました!



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