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僕が作りたい作品と施設とスポーツ?
初めまして。
おむすびです。
読んでいただき、ありがとうございます。
ただの日記noteです。
初投稿なので、自己紹介と将来したいことと今後の抱負をnoteに残そうと決めました。
自己紹介
名前
おむすび
年齢
23歳
所属
某大手外資コンサルティングファーム
略歴
2020年3月 早慶の大学卒業
2020年4月 入社
好きなもの
・バラエティ番組(水ダウ、アメトーーク、くりぃむナンチャラ、テレビ千鳥、ゴットタン、ロンハー、あちこちオードリー、、、)
・スポーツ(プロ野球、高校野球、箱根駅伝を中心に割と全部。やるのも好き)
これまで
大学付属の高校に在籍していたことで、受験もなくお笑い動画とアイドル動画を見まくってたらいつの間にか大学に入学。その結果、脳みそは化石状態になっていました。
大学に入ってからもサークルで何となく過ごす毎日。
しかし、そんな僕にも夢がありました。それは、
TV局に入社して、番組を作りたい!
その夢を叶えるためには、このままダラダラと大学生活を送っていてはダメだと思い立ち、大学1年生の終わりからベンチャー企業で長期インターンをスタートしました。
これは、自分の中で転換点だったと思います。初めて周りにやっている人がいない環境に身を投じることができたからです。
その後、計3社でインターンしながら動画とWEBコンテンツ制作をかじることができました。
大学3年生になり、周りはインターンに申し込みまくっていました。しかし僕は、郵送のエントリーシートに写真を貼り忘れたりボーンヘッドを繰り返しました。その結果、元々見境なくインターンに応募することの意味にも懐疑的だったのも相まって、僕は一切インターンは応募しませんでした。
1,2年生と変わらない学校生活を送る中、授業中に隣に座った友達がやっているコピーライティングに一目ぼれ。
すぐさま、宣伝会議賞に計500コピーを応募しました。
結果は1つだけ1次審査通過。残念な結果でしたが、これが自分で作品をつくるきっかけになりました。これが転換点の二つ目。
僕はインターンはしませんでしたが、色々な大人に会って仕事のお話を聞きに行きました。そのうちの一人とFacebookを交換したので、何となく眺めているとキングコング西野さんへのインタビュー記事が広告?だったか何かで流れてきました。
最近話題だからちょっと見てみるか…
何の気なしに見たこのインタビュー記事の内容に僕は感動して、西野亮廣エンタメ研究所に入会しました。これが転換点の三つ目。
4年生になり、就活真っ盛り。
僕は、残念ながらTV局に就職することができませんでした。幸い、今勤めているコンサル会社に拾っていただきました。
でも、自分が作ったコンテンツで人を幸せにしたいという思いを捨てることができませんでした。
そこで、僕は在学中に小説を1本書いて公募に出しました。
(そう言えば結果来てないけど、ダメだったのだろう…)
就職してからは、いわゆる外コンの激務に追われる日々…
しかし、やっぱり自分でコンテンツが作りたい!
そう思って、今日からコンテンツ作りに励んでいこうと思うのです。
長い紹介になってしまった…
将来したいこと
戦闘系のストーリー作成×その世界観を入れた鬼ごっこ施設設立×その鬼ごっこ?的なものをスポーツコンテンツ化
がしたいです。読んだ方には全く伝わらないと思います。
僕も全くイメージできていません。
が、キンコンの西野さんが25歳までに決断をした方が良いとおっしゃっていたので、23歳の僕はとりあえずこれで走り出してみます。
今、エンタメを生業している人と比べて投入できる時間が少ないので。
今後の抱負
最後に本当に誰も興味がない、今後の自分の抱負を書いていきます
・コピーライティングを中心に何かで名刺代わりになる結果を出す
そのために、まずは打席に立つ機会を増やします。Twitterの公募でも、小さい大会でも何でも良いから結果がないと僕はまだ何もしてない人間ということになるので。
・100字でいいから、毎日noteを更新し続ける
コンサル業に追われて、毎日エンタメのことを考えるのは難しいかもしれないので、何か一つ無理やりエンタメのことを考える癖をつける必要があると考えたからです
・勤務日は15時間働く
西野さんが20時間働いているのに、これじゃ5時間足りません。が、これは犠牲にできないものがあるから仕方ない。でも15時間は死守する。
以上、駄文にお付き合いいただきありがとうございました。