2023年 ダイヤモンドSの予想
長距離の重賞路線は、ステイヤーズS→(万葉S)→ダイヤモンドS→阪神大賞典→天皇賞(春)という流れ。しかし、今年は昨年の天皇賞(春)やステイヤーズSの上位馬は不出走。過去1年以内の芝3000mのオープン以上で連対実績があるのは、今年の万葉Sで連対したミクソロジー、タイセイモナークの2頭のみ。このレースは芝3000m以上を経験している馬が有利の傾向だが、今回は芝3000m以上が未経験の馬にもチャンスがありそうだ。
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