エディットレスラーについての考え方
人がやってると自分もやりたくなるアレです。やります。
まずはじめに
基本的に自分の団体である「プロレスリング レムリア」を念頭に話をしています。そして当団体は「個性豊か」「おもしろそうならなんでもあり」なので規準はふわふわです。天狗も河童もネコもいるので。
他の実在系、二次創作系のレスラーの話をする時はその旨を書きます。
サイズ
Gサイズが 200cm台、Lサイズが190cm台…と 10cm 刻みで、誤差 2cm 以内ならイメージでサイズが前後することもある。このあたりは公式とほぼ同じ。
女性は基本的に Fサイズだけど、団体には Sサイズ (179cm) と Mサイズ (185cm) も 1人いる。女性のサイズがもう 1つ欲しいよね
ランク・カリスマ
自団体はほぼ B ~ C。このあたりはあまり細かく考えた事が無い。「地元ではそこそこ人気のローカル団体」くらいの位置づけなのでそれなりに歓声は欲しいね、という感じ。
実在選手や二次創作系選手はエース級の選手が多いので気持ち高め。
ファイトスタイル
基本的にあれこれ使ってるが、団体のレスラーを「普段興行に出るレスラー」「格闘技色の強いレスラー」「社長やコーチだけどたまにスポット参戦するレスラー」に分けていて、ジャイアントとかクセの強いのはスポット参戦組に入れている。
「この技使わせたいな」から相性の良いファイトスタイルを選ぶことが多い。「そういやこのスタイルがいないや」で作ることもあるけど稀。最近は「相性の悪い技が多いのも味だな」の境地に達した。
クリティカル
基本的には「必殺」のみ。何かつけてる選手もいた気がするけどワンナイトマッチは「クリティカルなし」で観戦してる。トーナメントやリーグ戦など本気が見たい時は「クリティカルあり」で観戦してる。
スポット参戦組の社長が「スープレックス」クリティカルなのは「人を投げるのが三度の飯より好きな社長」というギャグ漫画時空めいたレスラーと脳内補正をかけてる。気が向いた時にリングに上がって投げ潰して満足して帰る。
スキル
勝ちに行かせたい選手には「反撃」を持たせるが、基本的にはフレーバー的な意味合いが強い。なので、あまりクリティカルありの試合をしないけどクリティカル系のスキルを持った選手が多い。
回復、呼吸、精神力 (流血)
ほぼポイント調整用。呼吸はたまに意識して上手くしたり下手にしたりしてる。
部位耐久
フレーバー的な意味合いが強い。もうちょっと露骨に強弱ついてほしいよね。
移動速度
ちょっと演出の長い走り技だと激突することが多いので「速い」はあまり使わなくなった。
パラメータ
「必殺技の主攻撃パラメータは 8 ~ 9」「あまり使わない技だから 2 ~ 3」くらいのゆるゆる設定。最近は数値を抑え気味。
9 ~ 10 にするのはスポット参戦組が多い。あと攻撃で極端な数値を振った時は防御にどこか穴をあけて弱点を作るようにしてる。