"音楽制作のマスターガイド:Cubaseを使ったプロジェクト作成から楽曲書き出しまでのステップバイステップ手順"
本記事は、音楽制作ソフトであるCubase 12の使い方について、要点をまとめたものです。私自身、長年Cubaseを使用してきた経験から、音楽制作を始める際には、ソフトウェアを使ってアイデアを形にしていくことが非常に難しいと感じていました。特に初めて使う方にとっては、高い費用を負担してまで取り組む価値があるのか不安に感じることもあるでしょう。そのため、作品として残すことは非常に重要だと考え、本記事を執筆しました。
私自身も約1年前からCubaseを始め、様々な機材やソフトウェアの販売を行ってきました。また、音楽制作を始めたいと思っている方々のサポートも行ってきました。しかしながら、中途で諦めてしまう方々もいるというのも事実です。
この記事は、一人でも多くの方々が自分の音楽を作りたいという思いを持つ人々に向けて執筆されました。音楽制作において最初の一歩を踏み出す勇気や情熱を持つ方々を応援し、成功への道しるべを提供することを目指しています。
ご購入いただくことで、今後の活動を支え、さらなる成長につなげていただければと思います。心からの感謝の気持ちを込めて、皆様のご支援をお待ちしております。
記事の流れ
Cubaseで音楽制作をする上でのプロジェクト作成方法、設定
実際に音楽を作ってみよう(音源打ち込み)
楽器を足していこう(編曲)
作った音楽を書き出してみよう
※本記事は、インストール方法については省略しております。詳しくはYAMAHA公式ホームページのインストール方法をご参考ください。
https://japan.steinberg.net/jp/guide/install_guide/install_cubase.html
第1章:Cubase12のプロジェクト作成〜基本的な設定、操作方法について
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