葬儀とか
随時アップデートする。
葬儀に出席したり、サイエントークの人の進化の話を聞いたりして、思うところ(というかキーワードかな)を書いていく
葬儀は残された人のためのイベント
故人をあまり知らなくても、残された人を知っていたら葬儀に行く
宗教者の言葉は、残された人に向けている。お経もそうなぜ埋葬とか供養をするのか
人が「物語」を考えられるようになったからではないか。死者にも心があり、その気持ちを考えると放っておけないのでは
言語と、妄想力(物語を考える力)があったから人の宗教性はどこから
コントロールできない自然現象を神のコントロールだとすることで納得する
死の恐怖を何かしらの意味性を使ってやわらげる
とかかな神は妄想
人間には解決できないことを納得するための存在。