生花のオーダーで、地元の利権争いに巻き込まれる 親戚が地元の花屋さんにオーダーした葬儀用の生花が、葬儀会場に出入りできないということで揉めた。 発注先の生花店では、通常は「その葬儀場には入れられない」とお断りするようなのだが、会場指定が間違っていて、注文を受けてしまった。で、会場に届いていないと問い合わせをしたら、近くの別施設に配達済みで、その後ごにょごにょ揉めた 市長が弔問にきた 葬儀は近い親戚だけでとりおこなうということにして、案内なども出さずに進めた。ご近所さんは
弟子を名乗る人がいるので、教えを書く 随時更新の可能性 他の人より、もう一段階「なぜ」と考える 物事の「意味性」を考える 誰にとって、どんな意味があるのか 頭でっかちにならず、考えすぎた時は一度感覚や身体性に立ち戻る 快/不快 好き/嫌い しっくりくる/こない そして、再度その理由を考える 他の人を侮らない 侮ることは、解像度を低くしてしまう 勝ち負けや上下関係が気になったら注意 他の人と比べると、本質を見失う 勝ち負けが目的化すると、プロセスや自己認識が見えなくな
随時アップデートする。 葬儀に出席したり、サイエントークの人の進化の話を聞いたりして、思うところ(というかキーワードかな)を書いていく 葬儀は残された人のためのイベント 故人をあまり知らなくても、残された人を知っていたら葬儀に行く 宗教者の言葉は、残された人に向けている。お経もそう なぜ埋葬とか供養をするのか 人が「物語」を考えられるようになったからではないか。死者にも心があり、その気持ちを考えると放っておけないのでは 言語と、妄想力(物語を考える力)があったから 人の
約30分の解説です。2021年11/21に現地で収録しました。名古屋市科学館に行って、この音声を聞きながら展示をまわっていただきたいです。展示を見るときの参考になれば。 案内用に作った冊子はこちら:https://bit.ly/rikanojikan2021 名古屋市科学館の展示案内ページ:http://www.ncsm.city.nagoya.jp/visit/exhibition_guide/floormap/
テキストノートは、PCからしか書き込めないのか。
最近気になったことが、ちょっと符合したので書いてみる。 ・「おいしんぼ」の鼻血の話 ・ユーザー調査とマーケティング ・教育の研究 放射線量の比較的高い地域で鼻血が出やすいとか、甲状腺の異常が多いと心配されている。統計的に見たらほかの地域と変わらないらしい。また、科学的な理由づけについても薄い。 マーケティングの時の調査は、数がものをいう時が多い。「この機能がつけば1.5倍売れる(に違いない)」とか、「潜在的ユーザーが100万人いる」とか。 ゆとり教育の世代は、自発
は、有料設定すると自分で決められるのだった。
本文に写真を入れると、Blog記事のようになるね。 有料記事の価格は、ノート作者側で100~10,000円の値付けができる。消費税などは関係なく、あるとしたら著作で生計を立てている人くらいだろう。個人間のコンテンツ売買には消費税がかからないから。 この文章記事は、どこまでが無料で読めて、どこからが有料なのだろう。関連サービスのcakeも使ったことないので良く分からない。
有料のコンテンツをあげるのはちょっと躊躇する。 でも、なんだか明示的に「無料」なんて付けられると、自分の写真たちが無価値のように感じられる。 ダウンロードは無料だけれど、著作権は無くならないのだ。