トマトとバジルを混植・コンパニオンプランツに挑戦
トマトとバジルを混植させることをコンパニオンプランツといいます。
トマトとバジルの2種は相性抜群の組み合わせになっています。
トマトの隣にバジルが植えられていると、害虫はバジルの香りを嫌がり寄り付きにくくなるといわれています。
バジルが放つ強い香りが害虫を防ぐそうです。
又、バジルを水を好む植物ですが、トマトは乾燥を好みますので
両者は相性がいいんです.
なぜ、トマトとバジルを混植させたかといいますと、昨年トマト栽培に
失敗しました。
葉っぱが黒くなり枯れが目立ってきてトマトの栽培があまりできませんでした。
理由はトマト細菌斑点病の可能性があります。
原因は
ミニトマトに水をあげすぎている
超高温多湿にやられている
ただの自然な老化現象
かもしれません。
昨年の失敗がありましたので、今回はトマトとバジルを混植させる
コンパニオンプランツの挑戦した次第です。
バジルと一緒にニラ・ネギとマリーゴールドを一緒に植えました。
今年の収穫が楽しみです。
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