誰にも何も期待しないからの学び②
おつかれさまです。康人です。
本日は長倉顕太さんの「誰にも何も期待しない」
からの学びをアウトプットしたいと思います!
「人生に期待しない」
「期待がなければ失敗という概念がなくなる」
「他人の目が気になる」のは
他人によく見られたいと思うから
他人によく見られて可能性を感じているため
私は正直、他人の目を気にしてしまう時があります。
仕事をしていても他人からどう見られているのか
気にしてしまっていました。
他人の目が気にして大事な仕事に100%打ち込む事ができない時もありました。
自分がよく見られるかは
自分ではコントロールできないのに、、、
この本を読んで、私は自分がよく見られる可能性を
感じているため他人の目が気になっていたのだと
気づく事が出来ました。
相手が私をどう評価するかは相手次第
自分ではコントロールできない
そして何よりも
自分に期待しないことが重要だと分かりました。
期待するから結果にガッカリしたり
自己肯定感を自分で下げ
マイナスな状況を作ってしまっている
何に対しても期待をしない
期待しなければ失敗はなく、ただの結果
その結果から学びを得て、次に活かすだけ
このシンプルな考えを持っていると
生きやすいなと感じました。
自分に期待してしまう癖から抜け出すことは
容易ではないですが
自分の人生を自分らしく生きるためにも
「期待しない」ということを
私の1つの軸にしたいと思います!
今日も今日とて仕事も勉強も頑張ります!
It's a piece of cake !!