何のために貯金をしていたのか
おつかれさまです。康人です。
本日は貯金についてお話したいと思います。
私は子どもの頃にお年玉を貰ったときは
必ず親に頼んで貯金をしてもらっていました。
なぜ貯金していたのか?
特に欲しいものもないし
親からは使わないなら貯金をしなさいと言われたからです。
これが私の中では当たり前になっており
使わないなら貯金する
無意識に貯金をしていました。
むしろ貯金が堅実で良いものだと思っていました。
そのため社会人になってからも
貯金が増えるとなぜか嬉しく思っていました。
しかし、フリーランスを目指して行動し始めてからは貯金こそリスクでしかないと思うようになりました。
20代という何でもできる年齢で
新しいことに挑戦せず老後のために貯金をする
こんな事をしていては何の楽しみもない人生になってしまいます
そもそも私が高齢者になるころは時代が変化していると容易に予測できる
老後には2000万なければならないという認識を
まず捨てなければならないと思いました。
貯金ではなく自己投資する
自分の価値観や経験は新しいことに挑戦したときに初めてわかる。
だからこそ20代というフットワーク軽く動けるこの時期に多くの経験を積む必要がある
安定を求めて行動しないとどんどん時代に置いていかれる
そうならいために
新しい経験に自己投資をしていく
新しい考えや知識のために投資をしていきます!
お金には価値はないが
自分の経験したことには大きな価値がある
だからこそとことん新しいことに挑戦します!
It's a piece of cake !!