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【バトル】ポケモン対戦は義務教育に組み込むべき

みんな大好きポケモン

ポケモンは現在第9世代まで存在し、僕はなんやかんやで全世代プレイしている。
一時期はかなりガチ勢だった。
※大学時代、学園祭のポケモンサークルブースに殴り込み、サークル員にバトルを挑んで勝利したこともある。

対戦求むっ!

ポケモンの醍醐味であるオンライン対戦は、義務教育に組み込むべきだと半分本気で思っている。

それか、企業の研修とかに取り入れても良いレベル。

戦略眼、勝者のマインド、逆に敗北の屈辱さえもゲームを通じて味わえる。

アクションゲームのような細かい操作スキルは不要。ボタンを押すだけで試合が進む。

キミに決めた!

お互いの6体のポケモン見せ合いの時点から考えることが多すぎて、頭がおかしくなる。

対戦中に考えることは山ほどあって

各ポケモンに存在する多様の型
・ポケモンを引っ込める選択肢
・天候やフィールド、持ち物などの勝敗を左右する要素
・マイナーポケモンという思わぬ伏兵
・テラスタイプ

などなど、とにかく深い読みが必要となる。

一手で選局が大きく変わる。
本当に最後の1ターンまで勝敗が分からない。

こんなに脳汁が出るほど頭を使う頭脳バトルは知育としてもってこいだ。

自分で好きなポケモンを好きなように育成して使ってもいい自由さもありながら、甘ったれた考えではオンライン対戦では全く歯が立たないという厳しさもある。

ガチンコでぶつかり合う緊張感と楽しさ。

こんなゲームはなかなかない。

さぁ、バトルしようぜ!

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