『自惚れ』と『自信』、『他責』と『自責』
この3年の中で、仕事での今まで感じたことのない憤りと悔しさ・大切な妻との結婚・大切な母の死など、様々なことが立て続けにこれでもかと続き、これまでの人生の10年分、もしくはそれ以上に自分について見つめ直す時間だった。
生真面目だけど感覚派という何ともめんどくさい性格で、もともとメンタルはネガティブよりな自分。
働く上で様々な経験をするなかで、後ろ向きに考えても何もいいことがないので、常に前向きに、建設的な考え方で動けるようポジティブな自分を再構築。
でも不器用の極みである