TRT心理セラピー&ベビー手話指導者養成講座
8月開催のTRT心理セラピー&ベビー手話指導者養成講座
最近特に思うのは、胎内記憶の認定講師がそろそろ3桁に達する段階で、出来る限り希望される方は1人も脱落することなく、たくさん武器を持つ事によって、楽しく+清富の日々になって頂きたいという所があり、
心理学でもいいし、他のものでもいいのですが、きっと心理学は地域に規模に性別に年齢関係なく応用が出来ると思うので、是非ともご自身の武器(たくさんの引き出しを持つ)として活用してもらえれば!と思うところで
そういう自分も、優子先生がTRT心理学を学ばれる際にちょっと心に響いたのが、いろんな視点から胎内記憶を知るきっかけが広がり、広がるからこそいろんな課題、悩みも増えて来る。その増えてきたところに対してもアプローチ出来る様にという事で学び始めて、それを自分だけじゃなくてシェアしていくところが素敵だなと。
そんな自分も興味を持つところで、学びにおいて個人的に思うのは一転突破でいい!
一転突破でTRT(アドラー)で学ぶと、じゃあユングは?フロイトは?マズローは?心理学とコーチングの違いは?みたいな感じで深い所でどんどん問いが出てきて学として詳しくなり、実践の場においての経験値が多くなる事でのオリジナルが創られると。その積み重ねで人間関係の改善が夫婦間、イジメについて、仕事上の付き合い、マネジメントと広がると活用できる領域も増えるかなと。
その辺はいつも自分を実験台として、チャレンジしてシェア出来ればなと思うところで、いろんな引き出しを持つ事で組み合わせた学からアプローチ出来るのがこれから段々来る流れかなと思います。特に個々人での価値観が異なっているが前提になると、アプローチも1つじゃなく、2つ3つと引き出しを持ちながら、その人その人にいい組み合わせの方法など。
今回のTRT心理学とベビー手話もそんな感じで、どちらか1つだと、その業界だけになりそうですが、組み合わせる事によって私生活の場で、仕事の場で使える手法になるかな!と。
なので、卒業生の方と話していると胎内記憶をきっかけに、心理学もベビー手話もピーチもチャクラも
みたいな感じで、いろんな角度からのアプローチ。(ちなみに先生の話からは、哲学、量子力学、ダウジング、‘PF理論、最近はエドガーケイシー、といろんな角度から話が出来るのでどこに興味のポイントがあっても対応出来る様な気がします)