Yoshio the Future

副業•起業をし稼げる個人になることを目指しています。 勉強をする中でアウトプットが決定的に欠けていたことに気付きました。 読書から学んだことのまとめ、日常の気づきなどをアウトプットの場としてnoteを活用しようと考えています。

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最近の記事

FSLとマーケティングについての考察

FSLが話題になった FSL(Free Style League)なるモノがある。フリースタイルバトルの大会の一つだ。 フリースタイルバトルとは、ここ数年人気が出てきたHIPHOPのジャンルの一つ。その場で聞いたトラックに合わせて即興で歌詞を考え、相手をdisるラップを作り上げる。より相手を効果的にdisった方が勝利する。 FSLがフリースタイルバトルとブレイキングダウンをミックスさせたような動画を出して話題になった。あるラッパーのインスタストーリーでそういうモノがある

    • その妄想、全部叶えていいですよ

      「僕らの人生を作っているもの」について書きたいと思う。 彼の話を聞いて悟ったのは 「苦労は要らない」「成功していい」「成功するにはまず、自分に成功していいと許可を与えなければ成功は出来ない」ということだ。 彼は「人生で挫折を経験したことがない」と言った。 彼の話を聞いて、挫折なんてものは成功するだけの人生じゃつまらないから、自分で挫折するよう仕向けてるのだとわかった。 彼の見た目は普通。まあ、イケメンの部類に入っているかもしれない。K-Popグループのあんまりイケメンじ

      • 『運』を良くする たった一つの行動

        整体師の先生に「運を良くする」超カンタンな行動を教えてもらいました。 僕は月1で整体に通っている。毎回時間は1時間で、先生に施術してもらいながらいろんな話をする。気がつけば7年くらい通っていると思う。 なんでそんなに長い間通い続けるかと言えば、まず腕がすこぶる良い。そしてもう一つは施術してもらいながらする話がとても面白いからだ。 先生の話の面白さは芸人みたいな面白さではなくて、とても興味深いという意味だ。毎回二人でさまざまな話題の意見交換をする。毎日何人もの患者さんと接

        • 悪魔の液体を復活させる魔術

          あなただけに『悪魔の液体を復活させる魔術』教えます。 その魔術を習得したのは、コーヒー中毒患者の私が貯金もないのに無計画に仕事を辞め毎日だらだらと過ごしていた時期でした。 ちなみに、『貯金もない』その時期は文字通り貯金はありませんでした。銀行口座に数百円くらいはあったかもしれませんが、千円以下でATMではおろせない金額でした。 確か、朝起きるとテーブルに母親が1000円置いて仕事に行っていました。その千円はタバコ代に消えていました。余った五百円は何に使っていたのか覚えて

          日本はもう先進国では無いという事実

          日本はもはや先進国ではない。かなりショッキングだがデータが示す事実は認めざるを得ない。 コロナのワクチン接種関連のニュースで日本にワクチンが回ってこない状況を見ても世界をリードしていく役割を担っている国のそれとはとても言えない。しかもオリンピックの主催国で大勢のアスリートがやってくる予定の国である。 テレビのニュースだけを見ている人はなかなか分からないかもしれないが、テレビ以外のソースから情報を入れている人は知っていたかもしれない。 その事実を『安いニッポン』中藤玲著の読書レ

          日本はもう先進国では無いという事実

          『移動力』  長倉顕太

          ■不幸は「定住」という安定を目指したのが原因 ■場所、仕事、コミュニティを移動させろ! ■移動体質を作れ! ■不幸は「定住」という安定を目指したのが原因 人間は「定住」をし始め、徐々に人口が増えて文化を作っていった。サバイブする生活が終わり、「定住」という安定を手に入れて余裕が生まれたおかげだ。 でもそれは同時に、主人と奴隷のような関係(現代に置き換えると、資本家と労働者)が生まれた瞬間とも言える。 さらには、定住し始めて人間は退化し出した。2万年前と比べて脳は15%小さ

          『移動力』  長倉顕太

          『GIG WORK』 長倉顕太

          ■正社員よりギグワーカー ■コンテンツを制す者は世界を制す ■凡人のための人生戦略 「ギグ」とはジャズミュージシャンの間で使われていた言葉で、ライブハウスなどでの単発の演奏のこと。「ギグワーク」とは、プロジェクトごと、空き時間を使って、会社員という形でなく労働すること。 ■正社員よりギグワーカー 日本は世界の中で没落しつつある。一昔前はデフレ効果で物価が下がっていくから置いておくだけで預金の価値が上がっていった。しかし今の日本の将来に安定なんてモノはない。 それに加え、社

          『GIG WORK』 長倉顕太

          『英語日記BOY』  新井リオ 著

          「英語で日記を書き続け英語が話せるようになった人」の話。 英語が話せるとは、すぐに言えるオリジナル英語のフレーズの引き出しが多いこと。フレーズを多く知っていて、それらを瞬時に組み立てる。 それには、いつか自分が言うであろう英語フレーズを、先回りして、知っている必要がある。 何を言いたいかというと、「日頃自分の身に起こった事」「日頃、考えていること」。 それって日記じゃん、日記で英語を勉強すればいいんだ! 考え方篇 ライブのMCを英語でしたかった。完璧である必要はない、あく

          『英語日記BOY』  新井リオ 著

          『「英語が話せない、海外居住経験なしのエンジニア」だった私が、定年後に同時通訳者になれた理由』  田代真一郎 著

          エンジニアだった著者が定年後通訳者になれたのは、仕事を通じて英語を身につけた、仕事こそが英語を身につける最高の機会だったから。 仕事という限定されたニーズから始めた。 外国人とのコミュニケーション、英語力だけではなく中身の知識こそがポイント。仕事に関しては誰もが高いレベルでの知識を持っている。その知識があれば表現の幅が広がり、発送できる分の選択肢が増える。 仕事を通じて英語が身につく理由 「自分の仕事のことが英語で言える」それが英語習得の正しい入り口であり、一番の近道。 理

          『「英語が話せない、海外居住経験なしのエンジニア」だった私が、定年後に同時通訳者になれた理由』  田代真一郎 著

          『自分を最高値で売る方法』   小林 正弥 著

          真の働き方改革を起こすために ①時間ではなく、提供する価値で報酬をもらう(時給・月給で働かない) ②複数の顧客を持つ(収入を一社に頼らない) ③移動を前提としない働き方(出社・出張をしない) ・会社員(上記の括弧内の働き方)をしていると基本的に会社の言いなりにならざるを得ない「安売り」状態。 ・自分を高額商品化し、複数の会社と契約するコツは「教育化」にある。 ・本業で結果を出し、そこで培った知恵を体系化し、他の顧客に教えることで第二の収益とする。 Ⅰ 普通の会社員で年収1

          『自分を最高値で売る方法』   小林 正弥 著

          『11歳の僕に母は投資を教えてくれた』 藤枝 貞治

          【ポイント】 ①お金の正しい知識を身につけ、正しく付き合う。 ②正しい知識で、堅実に増やし経済的な自由を手に入れよう! ③目標はやりくり上手な小金持ち お金があることより、「お金とうまく付き合う」こと。お金について正しく知り、生み出し増やす方法を知っていなければ幸せにはなれない。 お金は、幸せになるための「手段」。 著者は投資を薦めているが、目指しているのは大儲けではない。お金を生み出し、賢く増やすことで、経済的にも精神的にも満たされた状態を目標とする。「やりくり上手な賢い

          『11歳の僕に母は投資を教えてくれた』 藤枝 貞治

          『すごい効率化』 金川 顕教

          【POINT】 ① 効率化はあくまでも手段であって、目的ではない。 出来た時間で自分をアップデートすることが真の目的。 ② 結果が出ない人は「やり方がわかっていない」か「やっていない」かのどちらか。 ③ 第一歩を踏み出さなければ結果は出ない。第一歩は「考えるより動く」ことです。 環境 •決まった場所と時間 家以外の作業場所を確保する。そこでは、同じ席、同じメニューで、勉強以外のことは一切しない。そこに行くと自然と集中力が高まるよう体に覚えさせる。 •パソコン環境 ペーパーレ

          『すごい効率化』 金川 顕教

          『米国つみたて投資』   太田創著

          【POINT】 ①「ドルコスト平均法」で積み立てていくことで、30年後3000万円のプライベート年金を作れる ②米国のニューヨーク・ダウかS&P500インデックスの2択 ③iDeCoかNISAの口座で始めよう 1.なぜ資産運用が必要なのか 老後の備えを、もはや退職金や年金を当てにできない。 政府の試算で老後に2000万円の貯蓄が必要と発表されたが、余裕のある老後を過ごすには1億円程度必要となる。 資産形成は早ければ早い方が良い。 2.なぜ米国なのか? 30年積み立てるのは

          『米国つみたて投資』   太田創著

          『今すぐ東京の中古ワンルームを買いなさい』  重吉勉

          【POINT】 ①不動産投資は長期保有し家賃収入を得る堅実な投資。今の時代給料を貯蓄する方がリスクがある。 ②サラリーマンには、東京の中古ワンルームがオススメ ③「レバレッジの黄金率」で物件を増やしていこう 1.老後資金は貯めてはいけない!それが経済的自由への道 「年金減額」「インフレ」「長寿化」など日本経済は不安材料がいっぱい。年金貯蓄ではインフレに対応できない。 不動産投資の安定した不労収入は、「自分年金」と言える。 2. 不動産投資は東京の中古ワンルーム投資がいちば

          『今すぐ東京の中古ワンルームを買いなさい』  重吉勉

          『サラリーマンは今すぐ5000万円借りなさい!』  木村拓也

          【POINT】 ①サラリーマンが安定していた時代は、終わった!老後、万が一の事態に備えて資産形成を本気で考えるべき ②サラリーマンこそ、不動産投資を始めるのに最適な職業 ③不動産投資はギャンブルではなく、堅実な投資である 1. 令和のサラリーマンに求められる「生存戦略」とは 終身雇用・年功序列はほぼ崩壊、国の財政も悪化し年金も当てにならない。普通のサラリーマンに貯蓄と年金で老後を心配なく過ごすのはほぼ無理。 日本人は労働以外の収入を良しとしない風潮がある。 『金持ち父さん、

          『サラリーマンは今すぐ5000万円借りなさい!』  木村拓也

          『これで金持ちになれなければ、一生貧乏でいるしかない。』 金川 顕教

          【POINT】 ①お金があっても、時間がなければ幸せにななれない。「時給思考」で行動する必要がある。 ②成功者と同じ「思考」「行動」「習慣」を身につけるのが成功の近道。 ③行動しなければ成功できない。その時、質は低くて良い、量からしか質は生まれない! 1.自分の現状を認識して、目標を習慣化する思考 成功するためには成功者の思考を身につける必要がある。それを習慣化し無意識でできるようにする。 結果が出ていない「現状」の自分を認識し、理想の自分との差を徹底的にリサーチする。分か

          『これで金持ちになれなければ、一生貧乏でいるしかない。』 金川 顕教