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「3月は遅生まれ」 当初3ヶ月の予定が1ヶ月伸び、4ヶ月間お付き合いありがとうございました!!! このタイトルはクロさんに任され僕が付けたものでした。 歳は違えど同じ3月生まれの2人がやるもので、生まれ月に対して何かしらの思いというか文句というか不満というかクレームというか因縁というかその辺を強調した名前にしたいと思い、 それを分かりやすくストレートに表現したものでした。
渋江 譲二との共同マガジン #3月は遅生まれ もついに最終回! 手探りでnoteを始めた去年の9月、たまたま譲二がnoteをやっている事に気付き、さらにnoteで共同マガジンなるものが出来る事を知り、この企画を思い付いた。 譲二をいきなり呼び出してこの企画を説明したんだけど、考えてみれば会うこと自体めちゃくちゃ久しぶりなのに、よくこんな無茶振りしたもんだと我ながら呆れる。 飲みながら軽く話して「内容は3月生まれを絡めて行こう」なんて言ったモノの、かなりテキトーな見切り発車
俺が初めてファンレターをもらったのは名古屋でインディーズやってた頃だな。18歳でやっとLIVEが出来る様になっていろんなイベントに出始めた頃だったと思う。
ここしばらくクロさんと「人への伝え方」の話をしてきたが、 真心のこもった伝え方といえばやはり手紙じゃないだろうか。
譲二はかつて、マネージャーさんから 『普段から活字になることを意識して喋りなさい』 と言われたらしい。 「活字になることを意識して喋る」というのは本当に重要で、読んでる側や聞いている側に「いかに要点を押さえ、かつ正確に詳細に、さらに簡潔に話すか?」が大切なのだ。 例えば、自分だけが分かっている背景や関係性を、相手に伝えることなく事象だけを話すパターン。
文字にすると途端に印象が変わることってある。