あなたのアウトプット先はどこですか?
以前の記事で
インプットとアウトプットのことをどこかで書いた気がしますが
今回は自分への戒めと反省を主に書いていこうと思います。
先日、親友のよーちゃんに私が感じているTwitterの魅力を伝えました。
すると、
すぐさま行動に移し、1ツイートしたのです。
すぐに動けるってすごくないですか?
普段から行動力はあるので敬服しています。
その行動に私はとても嬉しかったです。
なぜかって、
私の説明した魅力を受け止めてくれたと思ったからです。
よーちゃんならきっとやるだろうと思ってはいましたが、
信じている人間がもしやらなかったことを考えると、やっぱり不安でしたね。
魅力を伝えるのに必死でした。笑。
とまあ。
よーちゃんも新たな第一歩を踏み出したので、私も頑張らないといけないです。
いや、頑張りすぎず頑張る。でも同じペースで頑張らないといけない。
アウトプットをするっていう前提がとても大切。
私はTwitterでアウトプットをし続けて、自分の行動を振り返ることが増えました。
仕事などでミスをしたその時に注意されたら気付きますが、それを後から言われた時って思い出せますか?
部活の試合で、「あの場面のあの瞬間のあの動作が…」って後から注意されたり、アドバイスされても思い出せますか?
忙しい時、慌てている時など整理できてないと思い出せないと思います。
私がそうでした。
その当時はアウトプットを全くしていませんでした。
する必要がなかったので、インプットも疎かになっていたのだと思います。
なので仕事も、部活も、全然上達しませんでした。
なんでできないのだろう、人と比べてなんで自分は遅いのだろう。なんて考えていたこともありましたが、ただ思っただけで何も行動にしなかったのです。
だからその答えも見つからないまま時を過ごしてきてしまったのです。
今はそれに気づいて、自分でも継続を少し出来るようになったと思います。
では今度のステップは、
アウトプットの場所を増やす。
これだと思います。
ただ場所を増やすのではなく、その場所ごとにテーマをしっかり決めてそのテーマに沿ってアウトプットしていくのが重要と考えます。
場所ごとに、
何をアウトプットしようか、どうやってしようか、
などの構想をすることでさらにインプットの質が上がると思いました。
そして大事なのがやはり継続。
『淡々と、淡々と、』
『小さなことをコツコツと』
『頑張りすぎないように頑張る』
これは私の師匠が教えてくれた、私にとって今大切な言葉。
今回はこれを読んでくれた人には特別に教えちゃいます!
え?当たり前じゃね?とか思っている人。
この言葉の奥には師匠の経験がたくさん詰まっているのです。
なんか師匠信者みたいですね。笑。
実際のところとっても尊敬しています。考え方、行動力、思考。
全然近い人ではありませんがその距離感でも眩しいですね。
はい。
継続は大事ってことです。笑。
アンチにビビってはいけない。
個人情報漏洩やアンチを気にしていては何も始まらないです。
個人情報は最低限の部分だけ守っていれば基本的に大丈夫だと思います。
住所とか電話番号とか。
それ以外を悪用されるってほど有名になれば別ですが、始める時にまでそんなことを気にしていても注目されないので最低限の情報は気をつけていればいいと思います。
アンチがいるということは、
それだけ見てもらっているということ。
自分以外の意見も聞けるということ。
構ってもらえているということ。
ストレスに感じてしまうかもしれませんが、考えようによってはメリットも多くあります。
ですが、
そもそもアンチが付いてくれるほど有名ですか?っていうことです。
有名でなければ、アンチにすら気づいてもらえないのです。
そして、アンチがいるということは自分を肯定してくれる人も必ずいます。見え隠れしているだけで少なからず絶対にいると思います。
なのでビビらなくてもいいのです。
要するに、
継続して数をこなさなければいけない。
そういった意味では私は全然足りません。
アンチに出会ったことすらありません。
有名になることが正しいかというとそうではなりませんが、その経験や実績は評価に値するかと思います。
まだ頑張らないといけないですね。
みなさんも一緒に頑張っていきましょう!!