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【自己紹介】「今隣にいる人を幸せに」私が掲げているミッションへの想い|河野芳紀

はじめまして。河野芳紀(かわのよしのり)と申します!
今回は少しでも私のことを知っていただくために自己紹介のようなnoteを書かせていただきました!
一体どんな人間で、今までどんなことをどんな思いを持ってしてきたか、そして今後はどんなことをしたいか。について書かせていただきます。


どんな人間なのか

-生態-
名前:河野 芳紀(yoshinori kawano)
年齢:35歳(2024年現在)
出身:愛知県 名古屋市
趣味:サッカー、読書、建築、バイク、古着
特技:お酒の席での無礼講
特徴:小太りで食べるの好きだが運動も好き(動けるデブです)

-キャリア-
不動産会社:6年
リノベーション会社:2年
建設業向けITサービス:3年
静脈産業向けITサービス:2年

営業でキャリアをスタートさせまして、3社目まではマネジメントメインで営業組織を見ておりました。
前職よりカスタマーサクセスへキャリアを変え、現在数多くのお客様をご支援させていただいております。


今までやってきたこと

私のキャリアは建築会社を母体とした不動産管理会社からスタートしました。
そこでは不動産の管理業務やマンション販売の営業、不動産流通業にリフォームの現場監督まで不動産に関わることはひと通りやり、建築に関わることもやりました。

そこから転職して、後ほど書かせていただきますが将来やりたいリノベーション事業の実情を知るためにリノベーションの会社に入りまして、営業から現場のお手伝いまでやらせていただきました。

そこで建設業の「①業務効率の悪さ」「②お客様への対応」の2つの課題を感じ、まずは①の解決に向けた建設業向けの業務管理ツールの会社に入ったのがITの業界へ来たきっかけです。
それまではアナログ人間でエクセルがやっとでした!

そこで初めてITサービスの可能性に触れ、②の課題に対して何か行えないかと思い現職へ転職をしました!

現場監督時代(右が若かりし頃の私です)

現在やっていること

現在私はourly株式会社で、カスタマーサクセスとしてご利用いただいているお客様に向けた導入、運用のサポート業務を行なっています。

これまで数々のお客様の現場に実際に足を運び、より現場に寄り添いお客様の課題を解決してきた経験による、現場目線と経営者目線双方での組織課題特定と施策提案を強みとしています!とにかく現場大好き人間です!

なぜ私が営業からカスタマーサクセスへキャリアを変えたのか、それは将来やりたいことから逆算した時に前述で記載した課題から、今必要なキャリアとしてカスタマーサクセスが必要だと感じたからです。

今後やりたいこと -ミッションに込めた思い-

私は明確に将来やりたいことを決めております。それは、
「リノベーション会社の経営」です!
なぜ私がリノベーション会社をやりたいかは少し長くなるのでまた別の記事でお話しできればと思っております。

その目標を達成するために私は「今隣の人を幸せに」という個人のミッションを掲げております。
このミッションには2つの意味を持たせており、

1つ目の意味は「隣の人を幸せにすればそれが隣の人に伝播し、隣の人はその隣の人を幸せにする、その連鎖が世の中の社会課題を解決できる1つの要因になるのでは」という性善説をもとにしたただの仮説ですが、そんな綺麗事でも世の中が良くなれば良いと思いミッションにしております。

2つ目の意味は「周りの人を幸せにすることが、自分自身の幸せにつながる」ということです。
これは自分自身の特性でもあるのですが、「自分は自分自身を幸せにできないが、周りの人が幸せであれば自分は幸せになれる」という自信の特性に気づき、自信の幸せのために2つ目の意味を持たせてます。

なので私は「自分自身の幸せ」に向きあうため、ourlyの皆さま、そしてそれに関わるすべての人達を幸せにしたいと考えております!


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