63歳を過ぎて、真剣に考えはじめた事②健康#1
◆40代後半で『急性心筋梗塞』後の『・・・』
大病経験も無く、学生時代を過ごし、就職後も順調な生活。
夜遅くまで仕事をし、仕事のストレスは溜まるばかり。
帰宅してから就寝直前の食事。煙草1日20本~30本。
きざしが無かったわけではないが、夜半に急遽襲われた。
■ 気絶しそうになるぐらいの胸の痛み!■
・家族と同居だったため、這いずりながら妻の元へ
・救急車を呼ぶ間も惜しく自家用車で近所の病院へ
・夜間だったため綿密な診察が出来ず、少し離れた大き目の病院へ自家用車
で急行
・30分前後で総合病院へ到着、『急性心筋梗塞』の診断、手術要!しかし
・深夜のため”専門医が集まらず”、救急車で新たな病院探し
・その間も心臓が徐々に壊死を進め、あと30分遅かったら生命が危ぶまれた
との事(後日談)
・救急車に乗るぐらいから、痛みで半気絶状態で記憶が断片的になる
・次の病院が見つかり緊急手術へ
・股間からカテーテルを入れ、詰まりかけていた大動脈(3本の真ん中)に
ステントで処置
・痛みが治まっていく記憶
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術後、集中治療室で一週間の処置、一か月間の治療・リハビリのための入院
退院後、一か月仕事を休み自宅療養。
職場復帰後しばらく何も起こらなかったが・・・
この続きは、またあらためます。
ここまでお読みいたきありがとうございました。