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人種の説明(拾い物)
◎アメリカで一番嫌われてるのはユダヤ人。
いろんな団体や会社の中枢部分にもぐりこんでいる。
まあ、日本で言えば在日朝鮮人みたいなもんだな。
◎次に黒人。
人権団体を牛耳っていて自分たちをもっと優遇しろと主張している。
まあ、日本で言えば在日朝鮮人みたいなもんだな
◎次にヒスパニック。
勝手に不法入国しといてアメリカの国籍と参政権を要求している
まあ、日本で言えば在日朝鮮人みたい
書店と本屋さん、そして電子書籍
私は書店というより「本屋さん」というイメージが好きで、今も本屋さん独特の雰囲気や匂いが懐かしい。
学生だった時も、仕事帰りも、寄り道は本屋さんと決まっていた。マンガを買うのがメインではあったけど、店内をうろうろしていると、必ずヘンテコな本が見つかって、値段と相談のうえマンガと共にレジに持っていく。どんなジャンルの本も読んだけれど、歴史関係と戦争関係の本は全く読まなかった。なぜなんだろうか?これが
怨望の人間に害あるを論ず
「恨み」には生産性がないことを福沢諭吉大人は説いています。
福沢諭吉 「学問のすすめ」より
およそ人間に不徳の筒条多しといえども、その交際に害あるものは怨望より大なるはなし。
❨略❩
ひとり働きの素質においてまったく不徳の一方に偏し、場所にも方向にもかかわらずして不善の不善なる者は怨望の一ヵ条なり。
怨望は働きの陰なるものにて、進んで取ることなく、他の有様によりて我に不平をいだき、我を顧みず
対象喪失・悲哀の仕事
ごく自然な心の流れをたどり、
悲しみを悲しみ、苦痛を苦痛として味わい、
悔みや怨み罪意識をも、自然に体験し続けていくこと。
なぜならば「悲哀の仕事」は本来人工的に設定された、
いわゆる「仕事」ではないからである。
むしろそれは人間にごく自然に与えられた心のプロセスであり
いわば自動的に進行していくはずの心の営みである。
小此木啓吾著
対象喪失 悲しむということより抜粋
エイブルネットワークにクレーム
以下は私が本日エイブルのお客様相談に出したメールです。
(人名は一部伏字)
20××年から入居しております。
大家さんはすぐ隣です。
契約者は私の娘で入居者は私(母親)家賃支払い・私本人
入居すぐに台所のコンロ周りと換気扇のある所(換気フードではなく換気扇)つまり「油汚れのひどい場所」の壁紙が剥がれてきました。
連絡をエイブルネットワーク北習志野店にし、対応していただきました。(担当者・S女