日記を晒す(2022年5月)
病んだ自分の日記が好きだ。頑張って生きていてなんだか滑稽味がある。
本当に何もできないときは日記なんかつける気力も当然無い。こういう文章を書けている時はその分の気力というか、エネルギーが余っているのだろう。
某日 学校嫌すぎて布団でスプートニクの恋人を読んでた。行かなくてもいい大学に行きたいって言って行かせてもらってるんだから学校行きたくないとは言わないと決めてたけどここでくらい許されたい。特に何もないんだけどまだまだ学問が頭に入ってこない、っていうか元の調子に戻ることなく