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素直に経験
「情報」ではなく「経験」が大切。
「情報」は「ある断面」
「経験が伴う」→
「見えない別の断面」が見える。
「見えない別の断面」
を上手に組み合わせる→それが「知恵」
ときに「情報」は「時間という資産を奪う」ものだ!
情報を得れないと
負け組になると考えてしまう。
情報に依存症になってしまう。
気を付けよう。
旅でも直感に頼るようにしている。
情報から離れる勇気が必要。
潜在意識にどうオーダーを通すのか?
RAS(フィルター)を鍛える。
心に落とす言葉のレベルを上げる。
・RASは、作り変えられる。
大半は、3〜6歳までにフィルターの形は決まってしまう。
家庭の中で、14万回の否定語を浴びている
肯定の言葉は、4万回しか聞かない
→潜在意識が圧倒的にマイナスになる。
マイナスをプラスにすることが重要!!
フィルターを通して脳の奥までいく情報は、
0.01%しかない!!
フィルターが必要か判断している。
フィルターをプラスに変えていくことが必要。
・RASは、言葉に影響をうける
→言葉に気を付ける。
・脳は、否定語を受け付けない。
肯定語する。
否定語受けてきた人
・めんどくさい
・どうでも良くない
が落ち着く
頑張ろう・できる→RASが違和感に感じる。
居心地が悪い!! 山崎拓巳さんより
素直に行動。
自分は不器用だけど
素直さはもっていると自負してる。
少しずつ自分の中の測りを見ながら
進んでいく。
後退もするが、前進することは止めない。
過去の自分で生きるのは嫌だから
もっともっと素直に行動する自分を養う。