蓮田SAって、
“現代の奥のほそ道”
の入り口、なのね(*^^*)
それにちなんで、
芭蕉の矢立の初めの句、
行春や
鳥啼き
魚の目は泪
の句碑があります。
芭蕉は、
このあたりで
最初の宿をとり、
それから5か月かけて、
東北2,400kmを歩いたわけですが、
300年たつと、
2時間で来て、
ハロウィンのパンケーキでお茶.
のキョリ、なのね(^-^;
早くて
楽で
お手軽な
現代の奥のほそ道を知ったら.
芭蕉はうらやましがるかしらん?
多分、
「鳥の鳴き声も、
魚の泪も知らずに
なんのための旅?」
って、
苦笑するかなぁ(^_^;)
#東北の湘南ガール
#松尾芭蕉
#おくのほそ道
#蓮田SA