そもそも、なぜ私が webライターを目指そうと思ったのか？ 少しお話ししようと思います。 文章ならある程度書けるし、 学び直せば使い物にはなる …そんな根拠のない自信が あったからです。 思うところはたくさんありますが、 自分の思いだけを書いてしまうと、 読んでいる方が文字酔いしてしまうかもしれないので、 ここでは簡潔に、 かいつまんでお話ししますね。 特に読んでほしいのは、 子育て中のママや、 私のように子育てを終えて 「さて自分、これからどうするんだ？」と
ネットで収益を出すには、文章を書けることが前提です。 文章を書くことに慣れていない初心者の人でも書くことで 上達しますし、ライティングの技術は書きながら学べばいいです。 （私もそうだったので） これから具体的にどのようにしていけばいいのか説明します。 1. 誰に向けて書くのかを明確にする 文章を書く前に、「ターゲット」をしっかり決めましょう。 ターゲットが曖昧だと文章がブレてしまいます。 ターゲット設定のポイントを以下にまとめました。 (1) 基本情報を設定する
こちらの記事に書きましたが、 お金をいただくことは感謝と価値の循環です。 恐らくこの記事を読まれている方の中には、 「自分には相手に提供する価値なんてない」 と感じている方もいるのではないでしょうか。 今日の話は、まさにそんな人にこそ読んでほしい内容です。 ぜひ最後までお付き合いくださいね。 プロフィールにも記載していますが、私が初めて体験したネットビジネスはアフィリエイトでした。 実績のある方が運営するスクールに参加した経験もあります。 そのスクールで一番最初に取
日頃私が感じていることを、みなさんとシェアしたいと思います。 実は私、子供の頃からピアノを習い、音大で専門的に声楽を学びました。 母の影響で絵画を(特に日本画）をみる機会があり、大人になった今でも 美術館で絵画を鑑賞するのの大好きです。 一番最初のnoteにも書きましたが、本嫌いだった子供時代を経て 大学時代に乱読を始めたことから本を読む習慣ができました。 その後、ビジネス書や心理学の本、小説などジャンル問わず読んでいます。 と、前置きが長くなりましたが、ここから本題
突然ですがあなたに質問です！ ビジネスで「お金をいただく」という行為について、 どんなイメージを持っていますか？ 「なんとなく申し訳ない」 「お金を稼ぐって難しそう」 と、私自身お金をいただくことに罪悪感を抱いていました。 「お金をいただくことは価値の交換」という考え方。 知れば知るほど「あぁ、そういうことか！」と納得させられます。 一瞬で罪悪感を消すことは難しいですが、この記事を読めば ビジネスで成功する人たちの思考を学ぶことができます。 1.価値の交換とは？ビジネ
文章を書くことが苦手と感じる人が 執筆になれるためのステップを以下にまとめました。 初心者でも取り組みやすく、書く力を育てられる方法です。 1. 読む習慣をつける現在、本を読む人が減少傾向にありますが、 活字を読むことには大きなメリットがあります。 本を読むことで、文章力だけでなく、 読解力も養うことができます。 また、自然と文章のリズムや構成、 言葉の使い方を学ぶことができます。 このように、多くの情報を吸収することで、 自分の中に多彩な引き出しが生まれるのです。
小学生の頃、私は作文を書くのが大の苦手でした。国語が嫌いということではなく、読書が嫌いだったため、文章を書くことにも興味がなかったのでしょう。 夏休みの読書感想文は憂鬱そのもので、「こんな宿題なんて消えてしまえばいいのに」と思ったこと何度もあります。また、思ったことを言葉にするのも苦手で、内向的な面が優位過ぎて、友達に自分から声をかけるなんて出来ませんでした。 アフィリエイトとの出会いと挫折 それまで働いていた会社を退職し、何か新しいことに挑戦したいと思った時に出会っ
はじめまして！ 10数年前、アフィリエイトに初挑戦したとき、私は「文章を書くこと」の難しさと同時に、その力がもたらす大きな可能性に魅了されました。初めて手にした書籍はコピーライティングでした。 一度は離れたものの、文章を書くことの楽しさを再び味わいたくて、再度ライティングの勉強を始めることに決めたのです。 インターネットの普及とともに、ライター副業がさらに身近なものになり、初心者でも気軽に始められる環境が整いました。パソコン一台とネット環境、そしてライティングの技術があれ
