南海トラフがいつくるのか予想してみた
南海トラフ地震
そう遠くない未来に起きると言われていますが
だとしたらいつになるのか?
今回は地震についてのお話です。
今日は1月の17日
阪神淡路大震災のあった日ですよね?
阪神淡路大震災について、皆さんがどんな認識なのかはわかりませんが
「ベクテル」(Bechtel)という会社をご存知でしょうか?
これを知っているか知らないかで、阪神淡路大震災のイメージが大きく変わると思います。
ひとつ注意書きしておくと
ここから先は、人によってはかなりショックな内容です。
大多数の人にとって、信じたくない事が沢山書かれているので、自分が騙されていたんだ、と思いたくない人は読まなくて大丈夫です。
現実と向き合う覚悟のある人だけ読んでください。中途半端に読むと、ショックを受けて不幸な気持ちになるだけです。
まぁ最近僕の書く記事そんなんばっかりですが(笑)
さて、警告は済ませたので遠慮なくいきますね
阪神淡路大震災の正体
現代では、爆弾、核爆弾を使えば簡単に地震は起こせます。地面揺れますから。
で、これを書くと
よく爆弾程度でそんな威力が出せるか?(笑)という風な人が必ず湧いてきますが
直接的な爆発の威力によって地震が起こるのではなく、断層を刺激する火種として使う事を視野に入れて下さい。
気象兵器は
秘匿性
イメージ戦略
威力
アフタービジネス
これらの点でめちゃくちゃ優秀です。
もし貴方が兵器を作る側だったら、なるべくバレないようにしますよね?
今時ミサイルなんて打ったらすぐバレます。だからそっと埋めるタイプが望まれます。
なるべく煙や音、光が出ないように。
そんな時、深い水の中とか最高ですよね?
そして、なるべく威力は高い方が良いですね?
兵器とは手段であって、目的ではありません。
目的は人を殺すこと。逆に言えば、人を殺せさえすれば、直接的な攻撃でなくても良いんです。
例えば津波を起こせたりとか。EMPと呼ばれる攻撃で電子制御を使えなくする、兵糧攻めにする
直接人が死ぬものではありませんが、これらも有効ですよね?
イメージ戦略も大事です。
どうせなら、地球のエネルギーを使って、自然災害だから仕方ないよね、で事を済ませたいでしょ?
おまけに復興事業でもやれば大儲けです。オペレーション「トモダチ」によって、軍の評価まで上がりました。
貧しくなった日本人が手放した土地を、外国人が買うチャンスも作れます。しかも更地で。
このような利点を両立できるから、今も気象兵器というのは世界各地で研究、開発がされているんです。
日本人が知らないだけで、実は世界ではトレンドです。特にロシア、中国、アメリカは熱心ですよ。
これが阪神淡路大震災、3.11の東日本大地震の裏側です。
つまり、人工地震です。
ざっくりですが、プレート、断層のところがズレて地震が起こるんだよ、と我々は教わりますね?
小学校で習うはず。
日本周辺には沢山のそういった地震の源になる場所がありますが、中央構造線という九州から関東まで伸びるとても長い断層があります。
どんなものでも、大きな亀裂があればそこはデリケートな場所になりますよね?
地球でも同じことです。
そんな所に爆弾を仕込めば、何が起きるかは想像に難くないと思います。
陸ならば直下型
水中で爆発させれば、津波だって起こせます。
実際にこの大震災両方に、ベクテルという企業が関わっていて、何ならベクテルが関わるあちこちで不自然な地震が起きてるんですよね。
原発利権、戦争ビジネス、復興利権、全部足突っ込んでるんですよ。なんか思うところありませんか?
そして彼らが得意とするのは、ボーリング
すなわち地層を掘る作業です。
1970年代には、すでに気象兵器について書かれた禁止条約ができています。
禁止条約ができるという事は、そういう物を作ろうとするアイデアが既にあり、何ならそれを形にするノウハウも当時から存在した、という事です。
昔の新聞には、普通に人工地震についての記述もあります。
3.11の時は、はるか遠く離れた沖で放射線が観測されました。そこを通った米兵が被爆しています。なぜでしょう?
さらに、北朝鮮の核実験で地面が揺れた、というのも報道された事があるはずです。
つまり、人工的に地面を揺らす事は充分に可能であり、使い方によってはそれが地震を起こす火種になる
残念ながら、これが現実なんですよね。
ちょっと調べればいくらでも参考になる情報は沢山あります。
さて、阪神淡路大震災、東日本大地震の裏で暗躍した人のお話にいきましょうか。
人工地震と言うからには、誰かが得をしてる訳です。
「ベクテル」という大手ゼネコン、それと深い関わりのある、曲がった口がトレードマークの大物政治家、A.T氏
わかりますよね?今は財務省にいますが彼こそ日本のドンです。
総理ではありません。彼がトップです。
歴史から見る事実
今回の本題は、南海トラフがいつ来るかなので、過去の歴史を簡単に、事実だけを書いていきます。
詳しくは調べて見て下さい。今日は追悼ムード一色で、なかなかマトモな記事が出て来づらいかも知れませんが。
大物政治家A.Tは、阪神淡路大震災の翌年に経済企画庁長官になり
3.11の東日本大地震の翌年は副総理、財務大臣、金融担当大臣になっています。
わかりますか?東日本大地震の時、彼はついに日本にある金と権力の頂点に立ちました。
「副」総理だから丁度いいんです。叩かれにくくなりますから。
実際、総理大臣が叩かれているのに、副総理や財務省に怒る人少ないですよね?(笑)
そういう事です。
そして、勘のいい人は気がついたかも知れません。
こういった災害の「翌年」に動いてるのがミソです。
これは過去の歴史を見るとわかります。
阪神淡路大震災の時は社会党(今の社民党)
東日本大地震の時は民主党
が、それぞれ政権を握っていました。
しかし、自民党が与党の時には、不思議と大きな地震が起こらないのです。
逆に自民党が野党になると、地震が起き、「どうにかしろよ政治家たち!」という具合に、メディアが思いっきり叩きます(厳密には、叩かせていると言う方が正しい)
そうすると世論は「やっぱり野党には経験がないからダメだ」と自民党有利に傾きますね?
そして、その翌年に自民党は圧勝して、自民党が得をする政治が出来上がるんです。
これ、何も嘘書いてないですよ?
実際に、阪神淡路大震災の後も、東日本大地震の後も、自民党は圧勝しました。
全部本当の事です。今まであった事ですから。
ショックかも知れないし、今まで期待して自民党に票を入れた人もいるかも知れませんが
今あらためて、どう感じますか?
悪いのは自民党だ、とは言いません。国民が無知無関心であることも同罪だと僕は常に思っています。
そういう人が、彼らを勝たせてしまったわけですから。原因の一端ではあるはず。
加えて、毎年のように追悼すると、僕のように本当のことを言いにくくなりますよね?
敵が増えますから。実際、僕のような事を知っていても言わない人の方が大半です。
亡くなってる人もいるんだぞ!とか、本当に感情だけで言う人も多く居ますが
そういう感情的で愚かな所につけ込まれているのを理解して下さい。
ヒトラーの言葉を引用しましょうか
あまり知性を要求しない、大衆の情緒的感受性を狙う・・・「大変だ、怖い、悲しい、可哀想」で充分に人は煽れます。今の流行病も同じ状況ですよね?理性より感情を狙うのです。
細部に立ち入らない・・・「自然災害だろ、ベクテルなんて会社初めて聞いたわ」という方、多かったんじゃないでしょうか?細かい事まで見てますか?
何千回と繰り返す・・・毎年のように繰り返して風化させないようにしてますね?でもそれが間違った歴史だったらどうしますか?嘘の刷り込みになります。
これらは全部ヒトラーの著書に、大衆を煽動する方法として書いてあります。
ある意味マーケティングの教科書とも言えなくはないですね。
感情はあって良い物ですが、振り回されてはいけません。騙されますよ?
さて、ここまで理解いただいた皆さんなら、もう南海トラフが起きるとしたらいつなのか?
おおよそ想像がつくと思います。
いよいよ本題です。
南海トラフはいつ起きる?
なお、最初に注意書きさせていただくと
ここから先はあくまで、過去から想定した「仮説」です。
多分ここまで読んで下さった人は、おおよそ予想できてますよね?
南海トラフは恐らく、次に自民党が野党になった時に訪れる
という仮説です。
本当にそうなるかはわかりませんが、目安として警戒しておくべきかな?と思っています。
爆弾の技術が進み、過去に何度かテストを経て来た今、間違いなく過去最大級の震災になります。
自民党が野党になる時、それは選挙に負ける時ですね?
統一教会の問題、増税論、支持率としては高いわけがありませんね?
イメージ悪いです。
なのになぜか、解散して選挙するぞと言う話が浮上しています。
統一教会の問題以降、メディアもすっかり自民党を叩いています。
そんな中で選挙だなんて、むしろ負けようとしてないか?と僕は考えています。
そこで自民党が負けたとしたら、そのタイミングで南海トラフが来るんじゃないか?
と僕は予想しています。
これが単なる仮説だと良いんですが、皆さんはどう思いますか?
地震の後はまた復興を言い訳にして増税するんだろうな、というのも、今やたらと増税したがってる雰囲気からしても想像できます。
もしかすると、本当に自然に、大きな地震が起こるかも知れません。
しかし、また「起こされる」としたら、次の選挙後、自民党が負けた時だと思いませんか?
そして責任は全部野党に押しつけて、国民を煽ってまた返り咲く。絶好のタイミングです。
日本は2024年に新紙幣発行、2025年に万博というビッグイベントを控えています。
この先1〜2年、本当に気をつけるべきであり、知識をつけるべき時かも知れません。
大物政治家A.Tは自身のセメント会社を使って、震災後の瓦礫を回収、それでセメントを作り、税金を投入して余計な物を作ったという逸話もあります。
風が吹けば桶屋が儲かる、資本主義はお金の流れを見るとたいていの真相がわかります。「誰が得したか?」です。
彼はコロナ禍で葬儀関係の株も買っていて、しかも今超過死亡がすごい数になってます。
まるでこうなる事を知っているかのような動きですね?
さらに、フランスへ娘を嫁がせました
相手が水道会社ヴェオリア・ジェネッツの幹部らしく、そのヴェオリア・ジェネッツは日本の水道民営化により権利を獲得すると言われています。
すでに集金代行などで日本の水道事業に入り込んでいます。
しかもその人、ロスチャイルドだとか何とか。
出来すぎた話だ、と思うかも知れませんが
日本中の金と権力の頂点の男なら、やれなくはない話だと思いませんか?
という所で今日はお開きです。
あとがき
とはいえ、犠牲になった方、現場で闘った方も多くいますから、想いを馳せる事もまた必要です。
そして、もう一歩先まで進むのが今を生かされている者の務めだとも思います。
まだまだ色んなことを知っていかないといけません。
なので、あえてこの時期にこうした発信をしました。
ひとまず、自民党が野党になったら最大限注意してください。
備蓄、勉強、あらゆる備えを持って、それぞれが次の時代へ向けて進む時です。
もっと深く知りたい方は、是非多角的に情報を取っていってください。
僕としてはそういった同志が増えるととても喜ばしいです。
なるべく仮説が外れて、僕が笑い物になるように祈りながら日々を過ごします☀️