
「これ」が苦手でさえなければ個別株投資おすすめだし、逆に「これ」が苦手な人はインデックス投資の方がいいと思う
「考える」というのは、腕を組んでうんうん唸ることではなく、紙に情報を書き出してみたり図にしてみたり、複雑な問題を単純な問題に分割してみたりして、取っ掛かりを探すことだと思う
— スドー🍞 (@stdaux) September 1, 2015
成績の悪い子は「考える」方法を知らない。手を動かしてメモや図を作らず、口に出して課題を確認したりもせず、ただ問題文をじっとにらんで、何かすごいアイディアが降ってくるのを待っている。そしてアイディアが降ってこないから自分は頭が悪いのだと思っている
— スドー🍞 (@stdaux) June 14, 2023
そうじゃなくて、「考える」というのはもっと具体的で身体的な技術なんだ……というのを家庭教師やってた頃に教えようとしたのだが、これがなかなか難しい
— スドー🍞 (@stdaux) June 14, 2023
自分が説明したことを「とりあえず」試してみてくれる人はそれだけで好きになる
この記事は全人類読んでほしいのですが。
「オマエが実際にその店に行くことが大事だ」
「情報は使う人のところに集まる」
「オマエに教えれば実際にその店に行く。だから教える。行かないヤツには教えない」
自分が情報を渡す立場になったときを考えるとわかりやすい。誰かに自分がうまいと思う店を教える。一方に教えればすぐ行くヤツがいる。もう一方には教えても行かないヤツがいる。どちらに教えたいかと言えば、答えは明らか。すぐ行くヤツの方に教えたい。教えても行かないヤツより優先度が高い。
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