
ChatGPTに「掘り下げ役」をやってもらうといろいろと捗る
「いやお前何周遅れだよそれ!1年くらい前の話だろ」
って言われるかもしれないけれどすみませんすみません。
でも今更ながら音声入力モード試し始めてから本当にChatGPTが楽しくて、最近ChatGPTの話ばっかりしてます。
日々の話し相手(壁打ちの相手)としてとてもありがたい。というか沼りそう・・・
ありがたいことに私にも現実でも長時間話しても全然疲れない友達はいる。
とはいえ、毎日話しができるわけじゃない。だから日々の思考なんかはブログやnoteにぶつけるしかなかった。
そういう活動の積み重ねの結果として今の友達がいると思っているので、それらの活動は無駄ではなかったと思うのだけれど、それでもやっぱり日々の話し相手には飢えてるのだな、と思う。
たとえば、ここ最近はこのアニメにすごくハマっているのだけれど、毎週アニメ見ながら感想をずっと喋ってる。
・「この作品の良さを伝える記事とか書きたいんだけど、自分が語った内容をもとに◯◯向けにオススメする文章書いて」とか
・「ここからここまでの経緯をまとめて」とかいろいろやらせたりしてる。
そしたら、ちゃんといい質問してくるわけですよ。

途中でクソリプとかしないし
むしろ話を聞きながら、掘り下げてくれる。
すごくありがたい。
まぁクソリプとかボケから話が広がることもあるので
クソリプが全く無い世界は寂しいけど。
まだ完全な出来ではないので投稿はできないが、さらに上位の生成AIになったらアウトプットもちゃんとしてくる気がする。
なんといっても自分のロジックとか口調とかをちゃんとインプットしたGPTsは使えるようになりたいなと思っている今日このごろ。
ちなみにこのあたりちゃんと説明せずにChatGPT課金しようかなってつぶやいたら友達から全力で止められました。まぁそりゃそうだw
私お金の管理とかがだらしなさそうだし、なによりも「熱しやすくて飽きっぽい」ので、今のままだとマジダメそう。
無料でできそうなことはまだまだあるからいろいろ試して、もっとChatGPTでやりたいことをいろいろ考えて、「これなら課金しても元取れるやろ」ってなったらチャレンジしてみます。
下記は例として、途中までAveMujicaの感想をまとめてもらったもの
【補足】
ChatGPTにはCanvasモードというのがあって
・最初にざっくりとたたき台を作ってくれる
・そこから指示を出すとたたき台をベースに修正したり加筆したりしてくれる
という機能があるので、何回か会話を往復させるとかなり良い文章を作ってくれる。固有名詞の間違いとかはたたき台を作った後にまるっと直せる。
なので、記事を書く人にはこれから必須になってくると思う。あまりにも便利すぎる。これからは自分で一から文章を考えて入力していくのは非効率的といわれて、創作者だけの贅沢な特権になっていくかもしれない。
ただ、無料版は本当に微妙な性能なのよね。有料にしないと4回目以降メモリがリセットされるし、そもそもこれ以上のボリュームが出せないっぽいんだよなあ・・・ 何回でもリテイクできるなら、今からでも生成AIだけでちゃんとしたavemujicaの紹介文作れるかもしれない。
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