
「地上最強の引きこもり」 気を抜くとすぐ他人と比較して自分を嫌いになっちゃうけれど、本当は昨日より今日の自分が好きになれるかのほうが大事という話
まぁ読み切りだからそんなに語ることはないんだけれど。
このあたりはブログでずっと書いてきたことではあるので。



平気だよ。僕は変わってるって言われても弱虫って指差されても関係ない。僕は僕なんだから。
僕が欲しい「強さ」はそういう強さだよ。
私はがフェミニズムが好きだったのは、私がはじめてフェミニズムが出会ったきっかけがpapa told meであり、個々人の「エンパワーメント」を志す話だったから。他人を叩いて引きずり下ろすネトフェミとかいうのは私の中ではフェミニズムのむしろ敵。
もちろん社会運動もフェミニズムの重要な要素だが、まず自分を肯定できないような人間が、承認欲求をこじらせて「被害者の物語」を大げさに語っていいねやPVを集めるとかいうのがネトフェミであって、あんなのはただのゴミです。
フェミニズムに関しては私は原理主義者というか過激派なのですわ。
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