
「インフェクション」(4/5) ようやくタイトル回収。ラスボスの正体とその目的が明らかに
今までの展開は、すべて敵のボスキャラが、味方陣営で一番優秀な「主人公の兄」を封じるための計画だった。主人公たちは敵の手の上で踊らされていた!

いいね、この展開なんかとっても「グリザイアの楽園」っぽい。
グリザイアシリーズにおいて、主人公たちの戦いはレイヤーの下であり、上層では「主人公の姉」がすべて計算して、あの手この手で主人公を守ろうと画策していたのを思い出す。
敵の計画は「インフェクション」による革命だった
敵の計画は、秋保避難所で主人公たちと保菌者を戦わせることによって短期間で一気に成長させ、育ち切ったところでアメリカ軍とたたかわせ、それに勝利することだった。
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