
「ガンダム 水星の魔女」プロローグ:「我々はすべてのガンダムを否定します」という世界での物語スタート!
プロローグの時点でかなり理解するのがしんどかった……。
始まる前に予習させておくれやす……
プロローグ
まだ発展途上のため、ガンダムが悪者扱いされてる世界。

本来は兵器でなかった「ガンド」の技術を兵器転用したことで
さまざまな問題が生じ、政治的に忌避される存在となってしまう。
スペーシアン(宇宙)側がアーシアン(地球)を統括?
◇ガンドアーム実装MS=ガンダム?
評議会(スペーシアン側?)→ガンダム開発の凍結 / 監査組織「カテドラル」
バナディース社・オックスワーク社(アーシアン側?) →ガンダム開発

主人公はこのエリィか


人類が宇宙に飛び出すためにはこの身体は脆弱すぎる。
赤子が服をまとうように、我々はこのガンドをまとうことで
はじめて宇宙に出ていけるのだ

プロローグ後半
評議会のメンバーがガンダム開発拠点を襲撃?

エリィがガンダムを覚醒させて同調?

んでこのあとに1話をはさんで「ゆりかごの星」に続くのか?
ちょっと摂取カロリー高すぎんよ……
以下はどうでもよい余談です。
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