
【完走】NARUTO読む72 イタチの影に囚われたサスケェを殴って黙らせ、無限ツクヨミを解除することで大団円を目指せ!
お疲れ様でした!!!!
BORUTOも最新刊まで読み終わってますが、中途半端な位置なのでしばらくはやりません。
土日は更新休んで、来週月曜日からはまず1日1つずつ知られざるガリバーをまず見ていくことにします。(マネックス証券による分析はやりたいときだけやることとする。やろうとしたせいで途中で詰まってしまった)
「ナルト」という作品の感想ですが・・・
少年と少年がわかりあうために、これほどまでに壮大な物語が必要だったのだ…と思うとなんかもう感慨深いですね。
「出会って四光年で合体」でも、非モテと人外の美少女が結ばれるためだけにものすごい物語が展開されましたがあれと似た何かを感じる。
ただ、そのハードルの高さを演出するためか、サスケェのこじらせぶりがちょっと自分では理解出来ない領域になってしまったかなと。最後のあたりを2~3回読み返したんですが、それでもサスケェのことがわかるようなわからんような……。
ここまでやる必要があったのか?サスケってそこまで頭悪いのか?っていう気持ちがどうしても強いですね。このあたりは読んだ人から感想聞かせてもらえたらなーと思ってます。
サスケェはBORUTOでもちゃんと登場するので、まだ結論が出たわけでもないんですよね。このあたりの答えはやっぱりBORUTO終わった後に再度考えてみたいなあと。
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